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「令和4年度熊本県農産物加工食品コンクール」開催 ~熊本各地のこだわったふるさと逸品大集合~

県とJAグループでつくる熊本県農産物加工推進協議会(協議会)の主催による熊本県農産物加工食品コンクールを8月31日、県農業研究センターアグリシステム総合研究所で開催しました。
本コンクールは、県産農産物を使った優秀な加工食品を発掘し県内外へPRすることを目的に隔年開催しているもので、今回で17回目となります。
今年は、農業法人や農業協同組合などから30点の応募がありました。審査会では、食品製造、流通・販売、消費者代表など5人の審査員が、食味や地域性、市場性、独創性、デザイン性など7項目について審査しました。

表彰式写真

今回の出品商品について、審査員からは、「全体的に研究されて頑張っておられる。地域性豊かで、工夫されている。前回と比較して、全体的に商品のレベルアップを感じた。」と評価も高かった一方、「これまで食べたことがあるような商品も多く、パッケージをもう一工夫するなど、購入者に手に取ってもらえるように、更なるブラッシュアップをして欲しい。」など、商品づくりへの提言もありました。
金賞を受賞した「にんにく農家が作った焼肉のたれ」は、五木村の冷涼な気候を活かし生産されたホワイト六片にんにくをふんだんに使われ、生産組合の中でも長年課題となっていた規格外品の利活用と地域農業振興への寄与を目指し作られたもので、市場性や食味も良く、品質も高く評価されました。本商品は、令和4年度優良ふるさと食品中央コンクールに本県代表として出品しています。
同じく金賞受賞の「ヨーグルトディップ+1(プラスワン)」は、食味や外観が特に優れており、完成度の高い商品と評価されました。
表彰式は、11月16日にホテル熊本テルサで開催され、入賞品の中から特に優秀な「にんにく農家が作った焼肉のたれ」の山之一(やまのいち)に「熊本県知事賞」が授与されました。
入賞商品は、農業公園(合志市)で開催された「農業フェア」(11月12日~11月13日)で来場者にPRを行い、今後は、来年2月に幕張メッセで開催される展示会で更にPRを図る予定です。

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