くまもとふるさと食の名人

竹隈 京子さん

和水町 姫だご汁

活動紹介

竹隈さんは、長年、役場で女性農業者を担当されており、退職後に地域内の食の名人さんらと三加和加工グループを立ち上げられ、小学校や中学校の料理教室等で郷土料理を紹介し、継承活動を行ってこられてきましたが、近年はコロナの感染拡大もあって、あまり活動できない状況にあります。
また、和水町食生活改善推進協議会の活動として、一般男性への料理教室や未就園児の母親を対象とした子育て支援調理教室にも参加され、幅広い年代の方々へ学習支援を行っています。
紹介する姫だご汁は、地元で採れた野菜を使うことで地産地消を推進する伝統料理であり、季節によりかぼちゃ、ジャガイモ、なす等を入れてもおいしくいただけます。
竹隈さんには、食生活改善推進協議会の活動を継続されるとともに、コロナによる自粛が解消された際には、子供たちへの食育及び郷土料理の継承活動が再開されることを期待しています。

(紹介:県北広域本部 玉名地域振興局 農業普及・振興課)

 

材料(5人分)

さつま芋 250
干ししいたけ 20
小麦粉 100
南関あげ 20
大根 150
味噌 100
人参 150
いりこ 20
ごぼう 100
水 7カップ(しいたけのもどし汁含)
里芋 200
ねぎ 20

作り方

⑴いりこでだしをとる。
⑵しいたけは水で戻し、食べやすい大きさに切る。
⑶里芋、大根、人参、ごぼうは食べやすい大きさに切る。
⑷さつま芋は皮をむき、1cmくらいの厚さに切り、水にさらしあく抜きをして、湯がき、つぶす。
⑸小麦粉に粗熱をとったさつま芋を入れて、しっかりこねて、食べやすい大きさのだごを作る。
⑹鍋にだし汁と野菜を入れ、火にかけてしばらく煮て、だごを入れてまた煮る。材料が煮えたら味噌を加え、ねぎを散らし、火を止める。

ココがポイント

◯水を入れずに、さつま芋と小麦粉をしっかりと混ぜてこね、耳たぶくらいの硬さの片手握りにする。
◯お姫さんみたいに可愛いだごを作る。

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