中原大志さんは、高校卒業後、自動車関連会社に勤め、社会人を4年ほど経験して、22歳で就農されました。
就農後は、お父さんの指導の下、年末出荷作型のトルコギキョウと秋~春のオリエンタル系ユリの栽培を始められましたが、就農後5年で、ユリ栽培に一本化されています。
ユリの品種は、オリエンタル系の「シベリア」1品種のみです。この品種に絞り込んだのは、業務需要の高い白花であるため、価格が安定しており、大量生産に向いているから。さらに、荷姿がコンパクトであり、運賃も安くできるとのこと。中原さんは、「シベリア」を、10月~年末~6月と安定的に出荷されています。
令和6年には、お父さんから経営を継承し、経営主となられました。さらに同年、秋に、消防団活動で知り合った千尋さんとご結婚もされており、今後、ますますご活躍が期待されます。