くまもとふるさと食の名人
オレンジ風味炊き込み飯
玉名市 岩見 利美 さん
岩見さんは、今回紹介するレシピで平成19年に認定を受けられました。このレシピの作成にあたっては、使用する柑橘の皮について様々な品種を試され、晩柑の皮が最も香りが良く美味しく仕上がることで完成したとのことです。現在は、「地元を離れたときに、熊本の郷土料理について伝えられるようになってほしい」との思いから、高校生などへの郷土料理の伝承活動に積極的に取り組まれています。
また、JAたまな女性部の部長としても、小学生とその家族を対象に体験農園での農作業体験と収穫物を活用した郷土料理等の提供、女性部部員との手作りみその小中学校の給食への贈呈など地元農産物を活かした「食と農」の活動にも取り組まれています。
(紹介:県北広域本部 玉名地域振興局 農業普及・振興課)

材料(5~6人分)
米 4合
もち米 1合
水 700cc
みかん100%果汁 190cc
晩柑果汁 100cc
晩柑の皮 少々
人参 50g
ちりめんじゃこ 40g
枝豆 40g
かつおだし 10cc
薄口しょうゆ 100cc
こんぶ 10g
作り方
⑴米、もち米は、洗って30分くらい置く。
⑵人参は小さく切る。晩柑の皮は、みじん切りにして熱い湯に2回くぐらせる。
⑶枝豆は、塩ゆがきしておく。
⑷炊飯器にこんぶ、米、もち米、人参、ちりめんじゃこ、晩柑の皮、混ぜ合わせた調味料を入れて炊飯する。
⑸炊き上がったら枝豆を入れて混ぜる。
ココがポイント
晩柑の皮は、入手できる時期が限られていますが、冷凍保存することで一年中利用することができます。