フレッシュな人たち
肉用牛
芦北町 川口 裕平 さん

川口裕平さんは、肉用牛農家の長男です。子供の頃から家業を継ぐつもりで育ち、芦北高校から鹿児島県立農大へ進まれました。卒業後は鹿児島県で肉用牛を営む法人に就職し、従業員として13年程働き、大規模経営の中で経験を積みました。令和3年に退職し、2年間父の元で働いた後、令和5年から実家の牛舎施設の一部を賃借して、牛を買い、自分で営農を始められました。鹿児島県内に妻子と住み、芦北へ新幹線で通勤農業です。常時1人を雇用して黒毛和牛120頭程を養っています。
飼養管理で大事にしている事は、「新鮮な餌を与えること。良い餌を食べさせる事が、良い牛に繋がる。」とのこと。この想いが美味しい牛肉に繋がっています。暑い時の外仕事など苦しい事もありますが、良い牛が育った時の喜びはひとしおです。芦北では若い生産者が4、5名程近くにいます。切磋琢磨しながら芦北地域の畜産を盛り上げていただく事を期待します。






(紹介:県南広域本部 芦北地域振興局 農業普及・振興課)