熊本県病害虫防除所より

タバココナジラミのウリ類退緑黄化ウイルス保毒状況と防除対策（技術情報第１１号）を発表しました。

【概要】
野外におけるタバココナジラミの誘殺数は平年に比べてやや少ないですが、ＣＣＹＶ保毒虫率は平年並です。
生育初期にＣＣＹＶに感染すると、収量・品質への影響が大きくなるため、ほ場にタバココナジラミを「入れない」対策とともに初期防除を徹底しましょう。

下記のとおり現在までの発生状況をまとめましたので御活用ください。
（添付PDF) タバココナジラミのウリ類退緑黄化ウイルス保毒状況と防除対策（技術情報第11号）

詳細は熊本県病害虫防除所のホームページでご覧いただけます。
https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/75/125504.html　（外部リンク）

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