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【 新着情報 】取り組んでみたい!農研センターの新技術

【新着情報】

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熊本県農業研究センターで長年研究し、得られた新しい技術や成果情報を掲載しています。

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カキ炭疽病の秋期防除においてイプフルフェノキン水和剤は有効である
カンキツ緑かび病に対するイミノクタジンアルベシル酸塩水和剤の防除効果
ナシ「甘太」はポリエチレン袋で包み5堵で貯蔵することで約90日間鮮度保持できる
普通温州の浮皮等果皮障害はGP(GA+PDJ)剤とカルシウム剤の散布で発生を軽減できる
高温傾向の気象がカンキツ類(温州ミカン、「肥の豊」)の生育に及ぼす影響
早生品種クリ「丹沢」は高温少雨の気象条件下で健全果率が低下する
年明け短期作型の施設トマト有機栽培で発生する病害虫に対する有機JAS対応薬剤の防除効果
年明け短期作型の施設トマト有機栽培における病害虫の発生消長
イチゴ「ゆうべに」における個葉の光合成速度に与える温度、CO2濃度、光の影響
高設栽培におけるイチゴ「ゆうべに」の頂花房の最適な着果数
無加温栽培ヒリュウ台「肥の豊」は10月中旬からの節水管理で高品質果実が生産できる
平坦地におけるイチゴ「ゆうべに」の定植時液肥施用による収量への影響
いぐさ品種「涼風」は6月中旬収穫作期でも品質良好で収量は十分ある
成熟期間のハウス内温度が冬春トマトの成熟日数に及ぼす影響
イチゴ「ゆうべに」の株間と摘花(果)方法の違いが生育、収量に及ぼす影響
モモ「さくひめ」のトンネルハウス栽培は5月下旬~6月上旬の早期出荷と高品質果実生産ができる

 

 

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