水稲「くまさんの輝き」は特別栽培米用肥料でも収量・品質は同等である
No. 808 (平成 30 年 5 月)分類コード 02-01
主食用米
水稲における高密度播種(はしゅ)と育苗箱全量施肥栽培を組み合わせた省力技術
水稲「くまさんの輝き」の普通期栽培では栽植密度による収量・品質の変動は小さい
阿蘇「コシヒカリ」の黒ボク土における作付前土壌の可給態窒素量に応じた窒素施肥法
平坦地における水稲「くまさんの輝き」は6月中の移植で収量・品質・食味が安定する
平坦地域栽培で水稲品種「やまだわら」が多収となる㎡当たり籾数は40,000粒である
球磨地域における水稲「ヒノヒカリ」、「にこまる」の安定栽培のための好適出穂期
阿蘇地域における業務用水稲品種「やまだわら」の移植適期は5月中~下旬である
高冷地早植え水稲「ヒノヒカリ」における収量と6月の気温との関係
(No.856(令和元年(2019 年)5 月)分類コード 02-01)水稲の生育診断においてUAV搭載近赤外線改良カメラを用いて観測したNDVIの変動要因
(No.872(令和元年(2019 年)5 月)分類コード 13-01)水稲「ヒノヒカリ」の高密度播種苗疎植栽培の収量・品質は中苗と同等である
(No.848(令和元年(2019 年)5 月)分類コード 02-01)高冷地における水稲「ヒノヒカリ」の育苗箱全量施肥栽培には100日溶出型の肥料が適する
(No.817(平 30 年 5 月)分類コード 02-01)天草地域においてスイートコーン収穫残渣を鋤込んだ後の早期水稲では基肥を省略できる
(No.822(平成 30 年 5 月)分類コード 03-01)球磨地域の普通期栽培における水稲「くまさんの輝き」の高品質安定栽培技術
(No.820(平成 30 年 5 月)分類コード 02-01)水稲「くまさんの輝き」の品質が安定する施肥技術
(No. 809(平成 30 年 5 月)分類コード 02-01)高冷地では水稲「くまさんの輝き」を5月中旬までに移植しないと減収する
(No.816(平成 30 年 5 月)分類コード 02-01)長期に無窒素、無リン酸および無加里で水稲栽培した黒ボク土水田土壌の化学性の特徴
(No.823(平成 30 年 5 月)分類コード 03-01)水稲新品種「くまさんの輝き」は高温登熟性が‘やや強’と優れる
(No. 766(平成 29 年 5 月)分類コード 01-01)高冷地域「コシヒカリ」の出穂期以降のSPAD値と玄米タンパク質含有率の相関は高い
(No.758(平成28年5月)分類コード02-01)水稲品種と苗の種類を組み合わせた機械作業時期の分散
(No. 696(平成28年5月) 分類コード 02-01)品種「ヒノヒカリ」における玄米調製による玄米タンパク質含有率低下歩合
(No.718(平成28年5月)分類コード02-01)品種「ヒノヒカリ」における玄米タンパク質含有率推定のための葉色測定時期
(No.717(平成28年5月)分類コード02-01)品種「ヒノヒカリ」における良食味米の玄米タンパク質含有率基準
(No.716(平成28年5月)分類コード02-01)水稲育苗で機械移植作業に支障のない苗マットの強度を簡便に判別できる「ぶら下げ法」
(No.729(平成28年5月)分類コード03-01)水稲育苗箱全量施肥育苗での水田苗床時の遮根処理による移植作業の時間短縮と省力効果
(No.730(平成28年5月)分類コード 03-01)水稲育苗箱全量施肥での中苗遮根処理育苗における育苗条件と苗ルートマット強度の関係
(No.731(平成28年5月)分類コード 03-01)普通期水稲育苗箱全量施肥栽培における施肥量及び溶出型の違いと苗質・収量の関係
(No.732(平成28年5月)分類コード03-01)水稲省力施肥栽培における「ヒノヒカリ」及び「あきまさり」の稚苗・成苗移植の栽培法
(No.714(平成28年5月)分類コード02-01)高冷地域「コシヒカリ」の乾田直播栽培4月播種における収量と特性
(No.757(平成28年5月)分類コード02-01)水稲育苗箱全量施肥の疎植栽培によるコスト低減
(No.715(平成28年1月)分類コード02-01)