新人王部門
2025年
株式会社 VegeRise
米村 美城さん・ほのかさん
玉名(玉名市)
ミニトマト・トマト・水稲
県立農大卒業後、独立自営就農。トマトから高糖度ミニトマトへの品目転換、市場出荷主体からECサイト、量販店との契約販売に取組むことで販路を拡大し、収益性を改善。自社ブランド「トマランタン」を確立し、売上額は就農時の約2.6倍。7年目に経営統合し、同年法人化、代表取締役となる。「ヒト」が第一の職場づくりの実践や、地域の魅力発信では「ミニトマト狩り」という新しい手法も手掛ける。
小見田 裕史さん・かほるさん
球磨(あさぎり町)
イチゴ・葉タバコ・水稲
農業高校、農業系大学を卒業後、地元JA勤務を経て親元就農。5年目に経営移譲。収益性の改善、年間を通じた作業の平準化を図るため、品目を見直し7年目(R3年)にイチゴを導入。翌年より出荷開始。環境モニタリング装置により栽培環境の見える化を図り、1作目から部会平均反収を超える実績。R6年産では、部会最高販売金額を達成。安定した複合経営を実現している。
新立 裕貴さん
芦北(津奈木町)
不知火類・甘夏・その他柑橘
他産業従事後、JA子会社の農作業受託会社を経て、祖父の農業を引継ぎ就農。祖父は水稲のみの経営だったため、経営安定化のためにカンキツ栽培を導入。園地は芦北地域で実施されているリリーフ園を活用して拡大。一人農業であること、拡大した甘夏園地までの移動に時間がかかるため、作業効率を最大限に高める栽培を実践。箱罠免許を取得し、地域の鳥獣被害抑制にも貢献。
須藤 知弥さん
上益城(甲佐町)
カボチャ・水稲・スイートコーン
他産業従事中の農業体験を通じて、農業の魅力を知り就農を決意。埼玉県他5県で1カ月単位の農家研修を行い、妻の故郷である甲佐町で新規参入。一人で管理できる品目を選択。積極的に地域コミュニティに溶け込む努力をした結果、地域住民の信頼も厚く水田の受託面積も年々拡大している。地域の農事組合法人の理事も務め、農地の維持に貢献している。
西嶋 崇晃さん・花織さん
熊本(熊本市)
大玉スイカ
農業高校卒業後、他産業を経て親元就農。6年目(R5年)にのれん分けして、一部を継承。就農後にJA共販に加えてSNSを活用した直販や流通業者へも販路を拡大。スイカは、販売先ごとに「春のだんらん」、「金色羅皇」など5品種を使い分けて、高品質スイカを生産し、経営を安定させている。種苗会社が主催する「金色羅皇グランプリ」(糖度)では、2年連続で月間グランプリも受賞。
株式会社 船田工務店
舩田 幸平さん
天草(天草市)
肉用鶏(天草大王)
他産業従事後、家業の農業法人へUターン雇用就農。7年目(R6年)に同法人取締役に就任。販売力を強化するため、加工場、冷蔵庫を新設し、卸売り中心から高単価な飲食店向けへ販売先を転換。生産面では、鶏舎に対し余裕のある飼養羽数や自動給餌機など省力機械を導入し「鶏と人に優しい飼養環境づくり」を実践。4年目(2021年)には直営レストランを開店。売上を3倍以上伸ばし経営安定化。
古庄 利康さん・優里さん
菊池(大津町)
カンショ
大学農学部、日本農業経営大学校を経て親元就農、2年目に独立。果肉色に優れる系統を選抜し、苗生産業者との連携により苗を生産。スーパーの焼き芋コーナーに特化した販促などで焼き芋専用「とろあま蜜芋」をブランド化。「おおづのからいも」という町の特産品ブランドを次代へ繋げるため、ドローン活用による地域の防除作業(60ha超)を受託し、高齢農家の支援や若手農家の規模拡大に貢献。
堀川 博史さん・愛心さん
宇城(宇城市)
柿(干し柿)・ショウガ・ニガウリ
他産業従事後、親元就農。干し柿生産の課題であった腐敗対策として乾燥機を導入。自然乾燥と比較して歩留まり、品質が向上し、販路も拡大。柿の栽培面積は就農時の2.3倍に拡大した。妻が食品衛生管理者として加工部門を担当。ショウガは、就農時に新規品目として開始。水田圃場の排水対策と併せて、かん水施設の整備も行い、生産を安定化。経営の柱にした。
前田 浩明さん
鹿本(山鹿市)
スイカ・水稲・ハクサイ
他産業従事後、地元JA職員を経て、祖父の経営を引継ぐため就農(孫就農)。祖父の作業を撮影した動画を基に栽培技術を習得。2番果栽培時の植替え技術の導入や役割分担の徹底により収益性を向上させ、就農後わずか3年半で経営移譲。祖父の経営理念を引継ぎ、借入金ゼロ経営を実践。山鹿市4HCやJA鹿本園芸部会の本部役員も務め、地域農業を活性化。
松岡 祐輝さん・明日香さん
阿蘇(南阿蘇村)
夏秋トマト
他産業従事後、起業の夢をかなえるため、妻のルーツである南阿蘇村へ移住して新規参入。農業師匠のもと2年間研修し、経営品目として夏秋トマトを選択。2年目(R2年)に中古ハウスを活用して規模を拡大。4年目(R4年)から新たな農業師匠との交流により飛躍的に反収を向上し、生産部会トップの実績。5年目(R5年)に生産部会内に青年部を立ち上げ、生産部会全体の収量向上の取組もけん引。
森田 光貴さん
八代(氷川町)
晩白柚・不知火・温州みかん
県立農大を卒業後、柑橘を栽培する県内の農業法人を経て、祖父の柑橘園を引継ぎ就農(孫就農)。4HCのプロジェクト活動で地域特産「晩白柚」の受粉樹選定に取組み、結果を産地に還元。また、SNSを活用して「晩白柚」のさらなる認知度向上に尽力。八代地方4HC会長(R2年)やJAやつしろ氷川柑橘部会青年部長、道の駅竜北の出荷協議会の副会長など地域の役職も務め、地域農業の振興にも寄与。
各部門紹介
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経営体部門
経営・生産技術の改善に積極的に取り組み、ゆとりある経営を実践し、地域農業の振興と地域の活性化に寄与している農業者、農業を営む法人又は組織集団
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地域農力部門
環境保全型農業の取組、食と農をつなぐ取組、新規就農者等人材育成の取組、農業を基盤とした農村(むら)づくりの取組等をとおして、農業の振興を核とした地域の活性化に寄与している農業者、農業を営む法人又は農業者を主たる構成員とする組織
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県北広域本部 阿蘇地域振興局 農業普及・振興課
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県央広域本部 宇城地域振興局 農業普及・振興課
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電話:0965-33-3512FAX :0965-33-4540
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県央広域本部 上益城地域振興局 農業普及・振興課
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県南広域本部 芦北地域振興局 農業普及・振興課
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県北広域本部 農林水産部 農業普及・振興課
〒861-1331菊池市隈府1272-10
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県南広域本部 球磨地域振興局 農業普及・振興課
〒868-8503人吉市西間下町86-1
電話:0966-24-4117FAX :0966-24-4144
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県北広域本部 玉名地域振興局 農業普及・振興課
〒865-0016玉名市岩崎1004-1
電話:0968-74-2135FAX :0968-74-2194
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天草広域本部 農林水産部 農業普及・振興課
〒863-0013天草市今釜新町3530
電話:0969-22-4262FAX :0969-22-5054
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県北広域本部 鹿本地域振興局 農業普及・振興課
〒861-0594山鹿市山鹿1026-3
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