球磨エリア

球磨地域は人吉市、球磨郡を所管しています。県の南東部に位置し、九州山地に囲まれた盆地であり、中央を東西に貫流する球磨川の沿岸に広がる水田地帯と、周囲には畑地帯からなる中山間地帯及び山間地帯からなっています。水稲をはじめとした土地利用型作物や茶・葉たばこ等の工芸作物、野菜、果樹、さらには、酪農、肉用牛等多彩な農業生産が営まれています。中でも、葉たばこ、茶、クリ、モモは、県下1位の生産量を誇っており、二条大麦、ホウレンソウ、夏秋キュウリ、酪農も県における有数の産地です。なお、最近では球磨焼酎原料用としての多収穫米や、薬用作物等の栽培も行われています。

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県南広域本部 球磨地域振興局 農業普及・振興課

〒868-8503 人吉市西間下町86-1

電話:0966-24-4129

FAX :0966-24-4144

球磨エリア普及現地情報

2026年4月

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球磨の米作りの説明    
農業参入支援事業の説明

球磨焼酎蔵元による米作り・農業参入説明会の開催

令和8年3月3日球磨地域振興局において、管内の球磨焼酎蔵元を参集しての農業参入説明会を実施しました。
昨年、米の価格高騰に伴い、焼酎原料用米が入手困難な状況に陥ったことを受け、その対応策として蔵元自ら原料生産を行うことを検討するため、球磨焼酎酒造組合からの要請を受けて、農業普及・振興課が主催しました。
当日は、球磨焼酎酒造組合の他、6つの蔵元が出席。農業公社、県庁販路拡大ビジネス課、流通アグリビジネス課、担い手支援課の出席、協力を得て、開催されました。
説明会では、当課から、球磨地域での米作りの一般的な栽培時期、作業スケジュール、各作業に必要な資材、機械、その導入に係る費用、購入方法を具体的に示し、農地の購入や賃借に係る制限や手続き、作業の委託やそれに係る費用、更にそれを基にしたコスト試算を紹介しました。流通アグリビジネス課からは、農業参入に係る支援事業と県内の参入事例が紹介されました。
説明後の質疑応答では、出席した蔵元から、「原料米生産を手掛けるにはコスト低減が必要なことがよくわかった」「遊休農地を使いたいが散在しておりそれでもまたコストが上昇するのでは」といった意見が出されました。
当課では、今後も農業生産面から特産球磨焼酎を支援し、関係機関と連携して、「食のみやこ熊本」の推進に取り組んでいきます。

2026年4月

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基調講演の様子
セミナーの様子

正しく対策できていますか? ~球磨地域農業活性化セミナーで鳥獣害対策について講演~

2月25日に、球磨地域農業の活性化・発展に向けた講演や関係機関からの活動報告・情報提供等を行う「球磨地域農業活性化セミナ―」を開催しました。当日は、管内の農業者、市町村、農業団体等の関係機関から約50名の参加がありました。
今回は地域で問題となっている鳥獣害対策について、県庁むらづくり課の所管事業「えづけSTOP!対策」アドバイザー派遣事業を活用し、宇城市三角町の株式会社イノP取締役である稲葉達也氏を講師に招き基調講演をいただきました。「地域と畑は自分たちで守る」という演題のもと、イノシシ等の生態や防護柵の正しい設置方法、電圧チェック方法など、より実務に近いレベルでお話をいただきました。出席者からは、講演のなかで紹介された資材の購入先などについて質問があり、前向きに取り組もうとする姿が見られました。
このほかセミナーでは、当課からミシマサイコ産地育成に関する普及活動報告、球磨農業研究所からクリに関する研究成果発表、球磨地方4Hクラブ松井氏から醗酵茶の品質向上に関するプロジェクト活動発表の場を設けました。最後に、南稜高等学校の生徒から留学経験や将来の夢に関する発表が行われ、セミナーは盛況のうちに終了しました。
当課では、今後もこうした農業生産者への課題提起、情報提供を通じて、地域農業の活性化を図っていきます。

2026年4月

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熊本すぎかみ農場 農機具倉庫前
中原温室 大葉栽培

同友会・指導農業士合同研修会、先進経営例を学ぶ

球磨地域では、2月6日(木)、昨年度に引き続き、球磨地方農業経営同友会と球磨地方指導農業士連絡協議会合同による先進地研修会が開催されました。
両組織とも会員の高齢化や減少が進み、単独での活動が難しくなりつつありますが、令和7年度総会で、来年度以降に合併する方針を打ち出しています。今回もその一環として、企画段階から共同で準備を進めていました。
今回は両組織から10名が参加、熊本市南区で耕作面積240ha以上の大規模水田営農を展開している農事組合法人熊本すぎかみ農場と、熊本市西区で大葉やパセリ等を3代にわたって経営されている有限会社中原温室を訪問しました。
熊本すぎかみ農場では、法人設立の経緯や近年注目されている水稲乾田直播栽培について、中原温室では益城町の(株)果実堂(昨年度の研修先)によるコンサルティングにより経営改善を図っていることについて説明を受けました。
その後、行われた意見交換では、省力化及び持続性重視の経営方針や社員の育成及び待遇改善、雇用対策、きめ細かい日常作業管理例などの話題が出され、参加者はどちらの法人も経営改善に対する意識が高いことに感銘を受けていました。
当課では、引き続き研修活動の支援等を通じて、農業者の経営力向上を図っていきます。

2026年4月

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球磨の先進経営を学ぶ、県普及指導協力委員現地研修会

令和8年2月4日(木)、球磨地域において、熊本県指導農業士連絡協議会主催の県普及指導協力委員現地研修会が行われました。本研修会は、先進的な経営事例を学ぶことを目的に、県内各地域の持ち回りで行われるもので、令和7年度は13年ぶりに球磨地域での開催となりました。
当日は、球磨地域からの参加者8名を含む21名が、多良木町の(農)多良木のびる、あさぎり町の片瀬農園、錦町の(株)有田牧場を視察し、その経営について説明を受けました。
参加者は、(農)多良木のびるでは法人設立から16年が経過した中でどのように経営を発展してきたか、片瀬農園では薬草ミシマサイコの産地形成過程や今後の経営展望について、(株)有田牧場では牛飼養管理体制や規模拡大経緯について、いずれも球磨地域を代表する経営者本人からの解説に、高い関心を寄せていました。
また、その後、人吉市内で行われた交流会では、各地域からの参加者らとの意見交換が活発に行われ、有意義な研修会になりました。
当課では、引き続き、県協議会等関係団体と連携し、普及指導協力委員の資質向上のための研修活動を支援していきます。

2026年4月

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法人研修会のグループワークの様子
法人研修会のグループワークの様子

球磨地域営農法人研修会の開催

球磨地域では、現在6つの地域営農法人があり、地域の担い手として活躍しています。農業普及・振興課では、法人の経営基盤の強化に向けた支援を行っていますが、法人の課題は共通するものが多く、その解決に向けては、法人間での情報交換や関係機関との連携した取り組みが必要不可欠であると考え、令和8年2月10日に当課主催で管内法人や関係機関を対象とした「球磨地域営農法人研修会」を開催しました。
研修会では、講義とグループワークを行い、講義では、当課から法人間で連携しながら機械利用や資材費の削減に取り組んだ県外事例の情報提供を行いました。
グループワークでは、SWOT分析を用いたワークショップを行いました。仮想の営農法人の条件をもとに、課題と解決策を考えてもらうため、①SWOT分析を用いた現状分析、②経営戦略のアイデア出しと優先決め、③5年後のあるべき姿に向け、1、2年後にやるべきことの洗い出しを話し合ってもらいました。グループでは、法人の代表理事・経営担当・オペレーター等に分けて編成しており、類似した業務を担っている役員同士で活発な意見交換が行われました。
研修会に参加された農業者からは、「課題解決手法を学ぶことができた。自分の法人に持ち帰って実践してみたい」と話されており、有意義な研修会になりました。
当課では引き続き、地域営農法人の連携強化や育成に取り組んでいきます。

※SWOT分析とは、現状を強み(Strength)弱み(Weekness)機会(Opportunity)脅威(Threat)の4つの項目で整理して、分析する方法。事業の戦略方針が明確になる。

2026年4月

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「くまもとふるさと食の名人」地元高校生に郷土料理を伝授

人吉高校、球磨中央高校及び球磨工業高校において、令和7年12月から令和8年1月にかけて、「人吉・球磨地域くまもとふるさと食の名人ネットワーク」全面支援のもと、郷土料理講習会が開催されました。
3校とも、卒業後、球磨地域外へ就職・進学し、一人暮らしや社宅生活に入る生徒が多く、本実習は自炊への意識付けと、郷土の味を知り、いつまでも大事にしてほしい、との先生方からの希望から実施されました。
 「くまもとふるさと食の名人」は、女性や若年層への料理指導を通じて郷土料理の伝承に取り組んでおり、球磨地域では現在14名が活動しています。
今回、人吉高校定時制2~4年生の8名、球磨中央高校1年生約90名、球磨工業高校3年生約130名が、家庭科授業枠で「つぼん汁」、「山菜おこわ」、「ねったんぼ」、「大根の酢の物」等に挑戦、名人の指導をほぼマンツーマンで受けました。
生徒たちは包丁、中華鍋、蒸し器を使い、具材切りから芋・モチのすりつぶり等、慣れない作業に戸惑いながらも、祖母世代となる名人たちと楽しそうに談話を交わしながら実習にあたっていました。
今回は名人10人が、計10日間、のべ62回の指導にあたり、体力的な負担も大きかったところですが、全員から「生徒が喜ぶ顔が見れてよかった、元気をもらった」との感想が聞かれました。
農業普及・振興課では、今後も郷土料理伝承や地産地消の支援を通じて、地域農業の振興を図っていきます。

2026年4月

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新規就農者を個別訪問!スタートアップをサポート

球磨地域振興局農業普及・振興課では、今年度の新規就農者実態補完調査で報告された新規就農者19名を対象に個別訪問を行いました。課内の新規就農担当や青年農業者クラブ担当、市町村、球磨地域就農支援アドバイザーとともに、2日間にわたり実施しました。
巡回では、就農の記念品として青色申告の参考書籍等を贈呈するとともに、作付状況や労働力配分、販売面の工夫など、現状の営農状況を聞き取りし、就農初期に生じやすい経営上の課題や不安について相談対応を行いました。現地での直接の対話によって、本人が漠然と感じていた「不安」を、「課題」や「これからやること」という見えるカタチに整理し、今後の経営の方向性について助言することができました。
また、若手農業者の交流や自己研鑽の場である4Hクラブについて活動内容を紹介し、同世代の農業者とのつながりづくりや情報交換、課題解決の機会として、加入を呼びかけました。
当課では、今後も新規就農者一人ひとりの状況に応じたきめ細かなサポートを行い、就農後の定着と安定経営の実現を図り、地域農業の担い手を育成していきます。

2026年4月

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その一株が誰かの薬に~高校生の薬用作物収穫体験~

球磨地域では、平成19年度から薬用作物であるミシマサイコの栽培が開始され、現在は132戸、約85haで栽培が行われる国内最大の産地となっています。
 当課では、ミシマサイコ産地の維持・拡大に向けて令和6年度に産地ビジョンを策定し、関係機関と連携した担い手の確保・育成に取り組んでいます。
その一環として1月28日に、将来的な担い手育成、地元学生への薬用作物の認知度向上を目的として、熊本県立南稜高校、あさぎり薬草合同会社及び株式会社ツムラと連携し、南稜高校総合農業科の2年生を対象にミシマサイコの収穫体験会を開催しました。
当日は、当課が球磨農業研究所の農地を活用したオープンラボで栽培しているミシマサイコを用い、あさぎり薬草合同会社の代表社員那須健介氏の指導のもと、マルチはがしや、根掘り取り機の操作、根の抜き取り、洗浄、調整作業などを体験しました。
収穫体験の後には、株式会社ツムラ社員が講師となり漢方薬やミシマサイコに関する講義も行いました。
体験会後のアンケートでは、「球磨地域がミシマサイコの大産地だということが意外だった」、「今後ミシマサイコ以外の収穫体験もやってみたい」、「ミシマサイコは思っていたよりも小さくて驚いた」などの回答が寄せられ、薬草作物への関心が高まったことが伺えました。
今後も、関係機関と連携し、地元学生を含めた担い手の確保・育成を通じて、薬草産地の維持発展に取り組んでいきます。

2026年3月

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立毛品評会の様子(12月12日)
切り花品評会の様子(12月19日)

年末ギクの立毛及び切り花品評会を開催

球磨地域は県内有数の大中輪ギクの産地であり、生産者19戸により575aで作付けされています。
今回、高品質な菊の生産・出荷を図るため12月12日に立毛品評会、12月19日に切り花品評会がJAくま菊部会主催で開催されました。
立毛品評会では、部会3役が予備選考した上位4ほ場において、県(農業技術課、球磨農業普及・振興課)と経済連担当者の計3名の審査員により、ほ場管理、生育状況、開花揃いの観点から審査を行い、あさぎり町の森 幸一氏を1位に選定。また、切り花品評会では、部会の主力品種「精興光玉」を栽培する農家8名の出品があり、こちらも森 幸一氏が1位に選定され、立毛品評会と合わせW受賞となりました。
今年度は、①定植時期である9月が昨年と同様に高温、乾燥傾向に推移したため、初期の活着が難しかったこと、②11月まで暖冬傾向で推移し1~3日ほど開花ピークが早まったことなど、栽培には難しい気候でしたが、いずれの出品者も、開花が良く揃い、年末需要に応じた十分なボリュームがあり、草姿に優れ、葉や花の発色も良い見事な菊を作り上げていました。
今後は、1月21日開催の出荷反省会にて審査講評と表彰式を行う予定です。

2026年3月

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環境モニタリングのハウス内気温データ
現地検討会の様子

イチゴの環境モニタリング5期目スタート!!

球磨地域では、スマート農業の取組みの一環として、イチゴでの栽培環境のモニタリングと、そのデータの共有による管理技術の向上に取り組んでいます。5期目となる令和7年産では、JAくま苺部会員約60戸のうち、新規就農者を含む管内17戸(4期目:12戸)の生産者が環境モニタリングを実施しており、12月18日に各生産者のほ場において現地検討会を開催しました。
当日はモニタリング実施農家13名、JA指導員4名が参加し、各生産者の環境データとイチゴの生育状況を確認しながら、意見交換を行いました。どのほ場も生育は順調で、昨年産の課題であった年内収量も確保できており、環境モニタリングの取組みによって着実に管理技術が向上していることが見て取れました。出席した新規就農者からは、「高収量の生産者の管理と自分の管理が比較でき、とても勉強になった」など前向きな意見がありました。
今後は、各生産者の生育・収量と管理方法の関係を解析し、3月以降の現地検討会で部会内の全生産者や関係機関へ結果を共有する予定です。
当課では引き続き、環境モニタリングを活用した管理技術の向上の取り組みをさらに拡大し、球磨地域のイチゴの収量増加、収益増大を図っていきます。

2026年3月

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調査の様子
実績検討会

夏秋キュウリにおける天敵利用拡大~実績検討会開催~

球磨地域のキュウリは主に夏秋期に栽培されており、栽培面積は約18haと県内でも有数の産地です。一方で、夏秋期はコナジラミ類やアザミウマ類などの微小害虫が多発するため、これらが媒介するウイルス病の発生に注意が必要です。
農業普及・振興課では、令和4年度から天敵資材「スワルスキーカブリダニ」及び土着天敵「タバコカスミカメ」の利用による害虫密度の抑制を目的とした展示ほを設置しています。本年は天敵誘引植物「クレオメ」の栽植密度について検討を行っており、12月23日には展示ほ農家2名とJA、農薬メーカー、革新支援センターを参集し、実績検討会を開催しました。
検討会では当課から本年の展示ほの状況について説明を行いました。天敵が順調に増殖したほ場で害虫は低密度で推移しており、それに伴ってウイルス病の発生程度が抑えられました。また、懸念であった天敵によるキュウリへの食害についても問題になる被害は確認されませんでした。今回の結果を受け、生産者からは「クレオメの密度が高いほ場でも食害が見られず安心した。今後も天敵を利用したい。」などの声が聞かれました。一方で天敵の生息数が少なかったほ場もあり、天敵に影響を及ぼす薬剤散布したことが原因と推察されました。
これを受け、当課では「天敵を用いた防除暦」の作成を計画しており、今後はキュウリ部会等への周知を行い、地域での普及に取り組んでいきます。

2026年3月

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プロジェクト発表の様子
交流会の様子

Kuma New Farmers’ Meetupの開催

球磨地域では、新たに就農した農業者の歓迎会・交流会と、青年農業者クラブ員がプロジェクト活動発表等を行う青年農業者会議を、「Kuma New Farmers’Meetup」として合同で開催しています。今年は12月10日に開催し、新規就農者5名をはじめとして、青年農業者クラブ員、指導農業士、JA、市町村など35名の出席がありました。
第1部の歓迎会では、新規就農者が自己紹介を行った後、くま農業活性化協議会から記念品が贈呈され、先輩農家から歓迎の言葉が送られました。
第2部の意見発表・プロジェクト活動発表では、7名のクラブ員が農業経営の目標や課題解決について発表し、新規就農者も熱心に聞き入っていました。審査の結果、「白ネギの品種及び海藻エキス活用の検討」を発表した多良木町の中神仁志さんが、最優秀賞に選ばれるとともに、7名全員が県青年農業者会議に推戴されました。
第3部の交流会では、普及、市町村、ベテラン農家を含めた出席者で5~6人のグループをつくり、農業の世界へ飛び込んだきっかけや現在の課題等について意見交換を行いました。新規就農者やクラブ員にとって、互いに学び合い、刺激し合う場となり、信頼できる関係性の構築につなげることができました。
農業普及・振興課では、新規就農者やクラブ員が一歩ずつ成長して球磨地域農業の未来を切り拓いていくことを目指し、今後も若手農業者の相互交流や資質向上の機会を作っていきます。

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