宇城エリア

宇城地域は宇土市、宇城市、下益城郡を所管しており、有明海と八代海に挟まれた海岸島しょ地域(宇土半島)、八代海に面した平坦地域及び九州山地の中山間地域と大きく3つの地域に区分され、異なる立地条件を生かした多彩な農業生産活動が展開されています。
海岸島しょ地域においては、不知火類や温州みかんをはじめとする柑橘類や洋ラン等の生産が行われ、平坦地域では、トマト、メロンなどの施設野菜やれんこん、米等が生産され、酪農等の畜産も営まれています。なかでも、柑橘類、鉢物類(洋ラン)、しょうが、れんこん、柿などの生産量は県内上位を占めており、県内における有数の農業地帯です。

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県央広域本部 宇城地域振興局 農業普及・振興課

〒869-0532 宇城市松橋町久具400-1

電話:0964-32-5090

FAX :0964-32-0373

宇城エリア普及現地情報

2026年7月

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~猛暑に負けない!野菜産地の育成・強化(R8:Vol.1)~ 「宇城地域野菜の高温化対策会議」を開催

宇城地域では、野菜の高温化対策に迅速に取り組むため、昨年4月に「宇城地域野菜の高温化対策会議」を立ち上げましたが、第2回目となる対策会議を関係者26名(生産者代表7名を含む)が出席して、5月21日に開催しました。
対策会議では、当課から、令和7年度の活動実績や展示ほの結果(7品目)、令和8年度事業計画に加え、青パパイヤの導入推進の取組みについて説明を行いました。
参加した生産者からは、「高温下でも花芽分化が安定するイチゴ品種を育成してほしい。」「トマトでは夏場に蜂が飛ばないため手交配を行っており、着花不良が見られる。単為結果性品種があるとよい。」「アスパラガスでは、秋の高温により茎葉から根への転流が少なく、年々春芽の収量が減少している。」「資材高騰によるコスト高対策についても、この会議で検討したい。」など、活発な意見・要望の発言がありました。
本年度は、プロジェクトチームでトマト・メロンのLED誘引駆除機によるコナジラミ防除、イチゴ育苗期の遮熱資材利用や株冷処理による花芽分化安定化、ショウガの遮熱資材による高温化抑制、青パパイヤの省力除草技術・販路拡大など様々な対策の検討を行う予定です。対策会議で出された意見を参考に、今後も「高温化対策」に地域一体となって取組み、宇城地域野菜の生産安定と産地力の強化につなげていきます。

2026年7月

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会議の様子
宇城地域の取り決め事項

宇城地域「野菜関係病害虫対策会議」の開催 ~「出さない・つながない」対策を再確認~

当課では、5月21日にJAの各品目の部会長、市町、JAなど野菜関係者を参集し、宇城野菜の病害虫の重点対策を話し合う「野菜病害虫対策会議」を開催しました。
本会議は、トマト黄化葉巻病が本県で確認されて以降、地域でのまん延を防止するため、平成15年から毎年開催しています。今年産は猛暑の影響もあり、タバココナジラミの発生が平年より多く、トマト黄化葉巻病の発生が例年に比べて多い傾向となっています。
会議では、今後収穫終了を迎えるトマトを中心に、ウイルスを媒介するコナジラミ類、アザミウマ類の防除対策について協議を行いました。この中で、①栽培終了後のハウス密閉する「出さない対策」、②7月の1ヵ月間はトマトを作付けしない「つながない対策」の2つに重点をおいた防除対策の徹底を関係者全員で申し合わせました。また、県内各地で個体数が増加しているトマトキバガの防除対策の周知・徹底も併せて呼びかけることとしました。
今後、農業普及・振興課では、関係機関と協力して、全生産者の密閉処理の確認調査を行うなど、地域一体となった病害虫対策に取り組み、病害虫から産地を守るきめ細やかな支援を引き続き行っていきます。

2026年7月

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スイートコーン現地検討会
サンマルクファーム収穫祭

国営基盤整備地区での高収益作物の導入推進(Vol.1) ~水田の裏作導入・高度利用に向けた機運が高まる~

宇城市では、現在、国営緊急農地再編整備事業(令和2年度~令和16年度予定)による基盤整備が進められています。当地区は用排兼用の水路で管理水位が高く、これまでは排水不良のため、水稲の表作のみの作付けが中心でした。このため、区画拡大と一体的に暗渠排水を整備し、水田の汎用化を目指す工事が行われており、当課では整備後の水田をフル活用するため、高度利用に向けた裏作となる小麦やブロッコリーなどの高収益作物の品目選定や栽培技術の確立に取り組んでいます。
5月11日にスイートコーン及び小麦実証ほ場において、農地整備課の主催による現地検討会が開催され、当課から作付け品種や生育状況等について説明を行いました。参加者からは、スイートコーンの詳細なデータや収穫後の水稲への影響、小麦の本格導入に必要な機械等の質問があり、裏作導入に向けた関心の高さがうかがわれました。
また、5月22日には地区内の浅川工区で農業参入した(株)サンマルクファームの小麦収穫祭が開催され、各種メディアで取り上げられるなど、宇城市のPRとともに、今後の面積拡大や地区内での農地の受け皿としての期待や関心も高まっています。
当課では、今後も生まれ変わる水田を活かした新たな品目の産地化や担い手育成の取り組みを推進しながら、「宇城版・水田営農モデルの確立」に取り組んでいきます。

2026年7月

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宇城の青年農業者
課題設定会議の様子

宇城地方青年農業者クラブ連絡協議会通常総会の開催 ~活動テーマはクラブ員の増員・交流と情報発信~

5月13日に宇城地域振興局において、宇城地方青年農業者クラブ連絡協議会(以下、宇城4Hクラブ)の令和8年度総会が開催されました。総会には、クラブ員・関係者など約30名が参加し、昨年度の活動報告後、新役員を決定し、新規クラブ員紹介が行われ、2名の新クラブ員を迎えて、新年度の新しい一歩を踏み出しました。
今年度の宇城4Hクラブは、①クラブ員の増員に注力する、②農業を楽しく行うためにクラブ員同士の情報交換を積極的に行う、③活動内容を積極的に情報発信し、多くの人に4Hクラブを身近に感じてもらう、の3点を重点目標に掲げ、様々な活動に取り組んでいくことにしています。総会後には、早速、独自に連携を深めている地元の社会福祉協議会からの事業紹介とともに、複雑な課題を抱える相談者への農作業体験などの協力依頼がありました。
また、総会後には、クラブ員の経営力向上と課題解決を目的としたプロジェクト活動の「課題設定会議」を実施しました。会議では、「病害虫や異常気象への対応を知りたい」などの課題が挙げられ、担当普及員が栽培状況を丁寧に聞き取りながら活発な意見交換が行われました。農業普及・振興課では、今後もクラブ活動を力強く支援し、将来の宇城農業の中心を担う農業人材の育成に取り組んでいきます。

2026年6月

研修会の様子1
研修会の様子2

「宇城地域鳥インフルエンザ防疫研修会」を開催 ~GWの職員不在を前に局内の危機管理を徹底~

高病原性鳥インフルエンザが発生した場合、速やかに防疫措置を講じることが極めて重要です。特に、管内で発生した場合は地域対策本部の拠点としても、農林部のみならず、他部局からの応援が必須となります。このため、ゴールデンウィークにはいる前の4月23日(木)に「宇城地域鳥インフルエンザ防疫研修会」を開催しました。
本研修は、宇城地域振興局及び果樹研究所の職員を対象に、毎年人事異動後の年度当初に実施しているものです。今年度も多くの職員に参加してもらうため、午前・午後の2部構成とし、あわせて約70名が受講しました。
研修では、高病原性鳥インフルエンザの発生状況、本県で発生した場合の防疫対応、さらに管内で発生した際の体制図やそれぞれの役割について説明を行い、初動対応の重要性について理解を深めてもらいました。また、県内初の多良木町で発生した豚熱についても触れ、家畜防疫全体としての危機管理意識を共有しました。
出席した職員の約3割が殺処分等の防疫作業に従事した経験がないことから、農業普及・振興課では、万が一の発生時に迅速かつ的確な対応ができるよう、今後もより具体的な実地演習などを実施しながら、初動体制の強化に努めていきます。

2026年6月

生産者への聞取り
柑橘生産安定検討委員会

気象変動に負けない柑橘産地づくり(vol.1)~「宇城地域柑橘生産安定委員会」を新たに設立~

近年、集中豪雨や秋季の高温乾燥など異常気象が常態化し、高品質の柑橘を安定して生産することが年々難しくなっています。宇城地域でも昨年産柑橘は、例年より早い梅雨明けや秋季の高温乾燥の影響で高酸果実が多く、品質の低下が見られました。こうした気象条件の中でも、安定して高品質な果実を生産し、所得向上につなげていくためには、適期に適切なかん水管理を行うことがこれまで以上に重要になります。
そこで、当課とJAで4月に「宇城地域柑橘生産安定検討委員会」新たに立ち上げ、安定生産に向けた取組を推進・強化することになりました。第1回会議では、昨年の厳しい気象条件下でも高品質果実を生産した生産者2名を抽出し、4月16日および20日に①かん水の目的、②量や間隔、③水源の確保状況などの聞取り調査を行いました。その結果を4月23日の第2回会議で協議したところ、両名とも十分な水源を確保し、地域の栽培暦に沿って、計画的にかん水を行っていることが分かりました。
今後は、令和7年産で成績優良な生産者への聞取りをさらに深め、水源が限られる中でも効果的にかん水を行っている事例などについて、調査する予定です。
今年産の柑橘は十分な着花量が確保できているため、高品質果実の生産に向けて重要な年となります。得られた情報を地域で共有しながら、引き続き、関係機関と連携し、地域一体となって「適期かん水」の取組を推進していきます。

2026年6月

摘粒講習会の様子
宇城地域「シャインマスカット」栽培マニュアル

~更なる「シャインマスカット」の産地化に向けて~ ブドウ花穂整形及び摘粒講習会の開催

現在、宇城地域は県内一のブドウ産地で、「巨峰」や「シャインマスカット」など様々なブドウが栽培されています。特に「シャインマスカット」は、宇城市松橋町、不知火町を中心に振興を図っています。本品種は房づくり等の栽培管理において、従来の黒色系品種と異なる点があり、農業普及・振興課ではJAと協力して宇城版栽培マニュアル(R4.3月発行)を作成して、現在、マニュアルの実証に取り組んでいます。
当課ではJAと連携して、3~4月にかけて「JA熊本うきブドウ部会」を対象に、「シャインマスカット」の春先の重要な作業である、花穂整形及び摘粒講習会を地区別(3カ所)で開催しました。
花穂整形は、目標とする房づくりのための調整第1段階で、開花前に花穂を切りつめて房の形を美しく整え、摘粒は房づくり調整第2段階として、果粒の着粒数を制限して果実肥大を促す作業です。この作業はブドウ栽培では最重要の管理で、全体労働時間約3割を占め、生産者はこの1か月程度で10aあたり約3,000房を処理します。
今後は、「シャインマスカット」の価格安定を図るパック用果実(350g:従来の半分)生産や高温対策の傘かけ(袋掛け)管理等の推進に取り組むとともに、収穫前の管理講習会や個別巡回を通して、「シャインマスカット」の高品質生産を進め、更なる産地化に向けて支援を行っていきます。

2026年5月

実証ほの小麦の生育状況(3月2日)
現地検討会(3月2日)

国営基盤整備地区における小麦栽培の推進 ~展示ほを活用した現地検討会を開催~

現在、宇城市の平坦部では、区画整理と用排水を一体的に整備する受益面積777haに及ぶ大規模な国営緊急農地再編整備事業が進められています。令和2年度に採択を受け、令和16年度の完了を目標に着々と工事が進められています。
本事業では、水田の汎用化・高収益作物の導入による農家所得の向上も事業目的にしていますが、当地域の水田は水はけが悪く、水稲裏作の作付けはこれまでほとんどされていませんでした。このため、当課では、先行して区画整理・暗きょ等の整備を今年度終了した浅川・南豊崎工区において、農地整備課等と連携し、小麦の栽培適性や収量性等を調査する展示ほを設置しています。
展示ほの小麦播種は11月19日に行われ、現在も順調に生育していますが、小麦の生育状況を地域の農業者に実際に見てもらい、整備地区の小麦作付けを拡大するため、3月2日に初めての現地検討会を開催しました。検討会には農業者14人と関係機関が集まり、小麦の生育状況や栽培基準、必要な機械等についての説明を行いました。
この工区内では、(株)サンマルクファームも今年から小麦の栽培を開始しており、展示ほの結果も踏まえながら、今後の小麦作付け拡大に向けた栽培技術等についても支援を行っていきます。

2026年5月

就農相談会の様子

「第4回新規就農者確保・育成対策会議」を開催 ~新規就農者確保に向け、来年度の支援策を協議!~

宇城地域では、市町、JA等の関係機関で構成する「宇城地域農業活性化協議会」が主体となって、当課を中心とした新規就農者の確保・育成に向けた支援や取組みを継続的に実施しています。
3月2日には、今年度第4回目となる「新規就農者確保・育成対策会議」を開催し、今年度の振り返りと来年度計画の協議等を行いました。今年度活動の振り返りとして、各機関から新規就農者の支援に係る取組み実績の報告とともに、次年度に向けた課題の共有を図りました。特に、令和7年度に宇城地域として初めて出展した就農相談会では、新規就農に対する支援策だけでなく、移住定住支援や農業法人の雇用情報などを幅広く情報提供していく必要がある、との意見があがりました。
また、来年度については、就農相談会など令和7年度の取組みに加え、就農バスツアーの開催といった新規の取組みを行うことについても意見交換を行い、実施に向けた合意形成と機運醸成を図ることができました。
当課では、令和8年度も関係機関との連携を図りながら、就農しやすい環境の整備とともに、新規就農者の経営支援などの取組みを継続して実施していきます。

2026年4月

講習会の様子(三角2/5)
講習会資料

~猛暑に負けない!野菜産地の育成強化(Vol.9)~ 次年度に向けた「青パパイヤ」栽培講習会を開催

宇城地域では、近年の高温化の中でも作り易い新たな野菜として、熱帯作物の「青パパイヤ」に着目し、JA熊本うきと協力し、4月から試作を行っています。
合計3カ所で展示ほの設置を行い、定植後も順調に成長し、8月末の収穫開始から12月まで長期間の収穫ができました。栽培、販売面も順調に推移し、展示ほの結果から、有望品種や施肥方法が判明し、収量や販売額、労働時間から経営指標も完成しました。11月には、JAと次年度の栽培希望者を募るため、説明会を開催した結果、予想を超える約30名の参加があり、計約500本(約0.7ha)の苗の注文が集まりました。この結果を受け、JAでは次作から野菜の共販品目として取り組む運びとなり、新たに生産者研究会を立ち上げ、栽培及び販売に力を入れていくこととなりました。
2月5日、13日の栽培講習会では、次作のほ場の準備や施肥の方法等について当課から説明を行い、終了後にはJAから作付けの最終確認と併せて、JA出荷の確認がなされましたが、当初の生産者数・生産規模に変化は出ていないとのことでした。
当課では、次年度以降もJA熊本うきと連携して、年々高温化が進む気象条件の中、リスク分散として、経営の一助となるよう、「青パパイヤ」の産地化に向けた生産振興や販路拡大等に取り組んでいきます。

※「青パパイヤ」とは、パパイヤの未熟果実を野菜として食べるもの

2026年4月

合格率・青果率アップに向け、各地でせん定講習会を開催 ~令和8年産の美味しい柑橘生産を目指して~

令和7年産の柑橘は、夏秋期の高温多雨の影響により、着色の遅れとともに、遅くまで果実肥大が進んだことで、低糖傾向となり合格率が低いこと、また、遅くまで病害虫の発生が続いたことで青果率の低下が課題となりました。
このため、JA熊本うき柑橘部会では、2月3日に令和8年産の生産者大会を開催し、合格率と青果率向上に向けた次年度の生産対策について、意識の統一を図りました。高濱部会長からは「宇城の柑橘は『量より質』で評価を築いてきた。異常気象で栽培が難しくなっているが、もう一度原点に返って、高品質の売れる『おいしいもの』を作り上げよう。」と呼びかけられました。
これを受けて、早速、柑橘部会では2月16日から26日に、合計42地区で柑橘せん定講習会を開催しました。講習会では、土壌改良や縮間伐、施肥や防除等の基本管理の徹底に加え、裏年対策としてせん定時期を遅らせ、軽めにすることや日ヤケ対策として葉数を確保するよう技術指導が行われ、当課からは、かん水施設の整備を呼びかけました。また、大口地区では、令和6年に植栽された大規模基盤整備園の施設不知火類の苗木が今年初結果を迎えることもあり、仕立て方などについて活発な意見交換が行われました。
当課では引き続き、かん水や貯水槽の施設整備等、ソフト・ハードを組み合わせながら、猛暑に打ち勝つ・高品質な果実の安定生産を支援していきます。

2026年4月

トマト生産対策会議の様子
高温耐性品種比較試験の様子

~猛暑に負けない!野菜産地の育成強化(Vol.8)~ トマト生産対策会議を開催!

近年、夏秋期の高温化により、特に大玉トマトの抑制栽培において、裂果の発生等による品質・収量の低下が問題となっています。そこで、秋季の着果性・耐裂果性に優れた高温耐性品種を選定するため、今年度から県事業としての新たな展示ほを設置し、JAと連携した、品種比較試験を実施しています。
この中で、今年度の調査結果から、高単価期である秋季に裂果が少なく、可販果の収量が多い有望品種を明らかにし、選定することができました。本品種は、生産者の関心も高く、試作初年目の令和7年産栽培面積(トマト部会丸トマト面積12.6ha)において、すでに導入割合が20%を占め、次作ではさらに増加する見込みです。
このため、2月4日にJAのトマト担当者と当課で生産対策会議を開催し、試験結果の共有と有望品種に適した栽培管理方法について検討を行いました。また、会議で協議した内容を踏まえ、3月5日に開催される栽培講習会では、大玉トマト生産者に試験結果及び品種に適した栽培管理方法について説明を行い、高温耐性品種のさらなる普及と 安定生産につなげていく予定です。
当課では、引き続き、高温化に対する各品目の生産対策に取り組み、猛暑に負けない産地づくりを行っていきます。

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