県オリジナル茶新品種「熊本TC01」の生育状況 ~来年からの出荷を目指して~
本県初のオリジナル茶品種である「熊本TC01」は、農業研究センター茶業研究所が育種を行った品種で、令和6年に品種登録されました。令和5年から現場への定植が始まり、水俣市では3年連続で「熊本TC01」を定植される等、管内の3農家合計で約90aが栽培されています。芦北地域はその温暖な気候が品種特性にマッチsssssして、県内でも一番生育が良く、予定よりも1年早く、令和9年から出荷が始まる予定です。
当課では「熊本TC01」の普及にあたって、農業革新支援センターと連携して定期的な栽培管理指導や生育調査を行ってきました。また、令和8年1月には県内の普及指導員や生産者を集めての現地検討会が、2年連続して芦北地域で開催されており、管内生産者の技術向上に一役買っています。来年の初出荷に向けて、今後も引き続き栽培管理技術や製造加工等の総合的な支援を行っていきます。