鹿本エリア

鹿本地域は山鹿市を所管しています。県の北部に位置する中山間地域で、北に県境の筑肥山麓を中心とした中山間地、東から西に向かって流れる菊池川流域の水田平坦地、南部の畑台地に大別され、それぞれの地域特性を活かした農業生産活動が展開されています。
すいか・メロンのウリ類が基幹作物で、イチゴやアスパラ、輪ギク・ホオズキなど、水田地域では良食味米や麦・葉たばこの県内生産地でもあります。また、中山間地域では、歴史ある山鹿茶・山鹿くりのほか、近年ワイン用ぶどうの栽培を拡大しています。

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県北広域本部 鹿本地域振興局 農業普及・振興課

〒861-0594 山鹿市山鹿1026-3

電話:0968-44-2118

FAX :0968-44-2134

鹿本エリア普及現地情報

2024年2月

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講師の指導を受けながら作製に励む参加者
出来上がったスワッグを手に

心を癒すクリスマススワッグづくりに挑戦~鹿本地域農業女性研修会を開催~

新型コロナウィルスの影響により、農業女性間の交流が久しく実施できていなかったことから、当課がまとめ役となり、12月7日に鹿本地方農業経営者協議会・鹿本地域くまもと農業女性ネットワークの会の合同研修会を開催しました。
この中では、多忙の中にも、日々の暮らしの中で、それぞれの家族が癒しや潤いの実感ができ、心豊かになることを目的に、地元生花店の店主を講師に招き、県産等の素材(花・木等)を活用したクリスマススワッグづくりに12人が挑戦しました。 
終始和やかな雰囲気で、相互の交流を深めながら作製を進めましたが、同じ素材でも参加者それぞれの個性や感性を生かしたオリジナルスワッグが出来上がりました。
参加者からは「部屋に飾って家族を和ませたい。」、「このような機会は久しぶりでリフレッシュできた。」等の感想が寄せられました。講師からは、「少し飾りを変えたり、松を加えたりすると正月まで長い期間楽しめる。」等のアドバイスをいただきました。
農業普及・振興課では、今後も女性農業者のスキルアップや活動支援に取り組んでいきます。

※スワッグ:花や葉、実などの植物を束ねて壁にかける飾り
※鹿本地方農業経営者協議会:県指導農業士、農業コンクール参加者等の管内篤農家で構成された組織
※鹿本地域くまもと農業女性ネットワークの会:農業女性アドバイザー、農業女性アドバイザーOG等で構成された組織

2024年2月

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マルシェで設置した販売ブース
「岳間の米」新パッケージ 1、2、3kg

「岳間の米」ブランド強化に向けて新パッケージ作成~地域振興局政策調整事業を活用し、PRを強化~

山鹿市岳間地区では、「岳間米」や「岳間茶」をはじめとした中山間地域農業を基幹産業としており、当課はこれまで中山間農業モデル地区として地元農林産物の認知度向上や所得確保等を支援してきました。現在は(農)岳間の杜を対象に、良食味米「くまさんの輝き」の生産技術向上や販路拡大も支援しています。
これまで「岳間米」は、生産者それぞれが市販の米袋を使い、地元の直売所等で販売を行っていましたが、今年度の振興局政策調整事業を活用し、新たに「岳間の米」のパッケージ(シール)を作成しました。この新パッケージの作成により、生産者間で「岳間米」をブランド米として販売していく意識が高まり、現在は地元直売所や県外イベント等でもこのパッケージで販売を始めています。
また、12月3日には、新パッケージのPRの一環として、旧岳間小学校(ほっと岳間)で開催された「岳間の森 DE mamaマルシェ」に専用販売ブースを設置し、岳間米をはじめ、地元で生産された野菜等の農産物を販売しました。
今後は、「岳間米」の美味しさを既に知っている市内外の岳間ファンを中心に消費者へ直接訴求できるインターネット販売にも力をいれていく予定ですが、受注体制の整備等が課題となります。他産地への視察等も行い、中山間地域におけるブランド米の販売促進を支援していきます。

2024年2月

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装飾展示の様子
花を鑑賞中

鹿本のお花で新年のおもてなし! ~装飾展示で来湯者に鹿本の花をPR~

農業普及・振興課では、熊本県花き協会鹿本支部・JA鹿本花卉部会と協力して、来湯者へのおもてなしと、新型コロナウィルスが5類に移行して初めてのお正月を迎えるにあたり、新しい年が明るいものとなる事を願い、12月30日から1月5日まで、山鹿温泉「さくら湯」において、花の装飾展示を実施しました。
12月は、鹿本地域の花き類の出荷が最も増える時期で、特に主力である黄色輪ギクは「新年を迎える花」として活用されていますが、主に関東や関西へ出荷されており、地元で鹿本の花を鑑賞する機会が少ないことから、今回の展示を企画しました。
輪ギクやスプレーギクを中心に、畑地性カラーやポインセチア、また、この時期にしか栽培していない糸ギクなどを用いてカラフルに飾り付け、温泉を訪れた方々が花の鑑賞を楽しまれていました。花を見られた方からは、「きれいですね」との声のほかに「キクにもこんなに種類があるって知らなかった」、「またやってほしい」との声が寄せられました。
当課では、花き協会や関係機関と連携して、これまで花の贈呈や観光施設での花の装飾展示、フラワーアレンジ・寄せ植え体験教室等を開催してきました。今後も鹿本産花きの消費拡大のため、地元消費者へ向けた活動に取り組んでいきます。

※熊本県花き協会鹿本支部:鹿本の花き生産振興・消費拡大活動を目的として、山鹿市、JA鹿本、県(鹿本農業普・振興課)で構成された組織

2024年1月

座学の様子
実地演習(農場→現場事務所へ向かう全身消毒)

鹿本地域家畜伝染病防疫演習の開催~防疫体制の役割と現場事務所の流れを確認~

11月7日、鳥インフルエンザなどの悪性家畜伝染病発生時に迅速かつ的確な防疫措置ができるよう備えるため、山鹿市環境センターで鹿本地域家畜伝染病防疫演習を開催しました。
演習は、座学と実地演習の2部構成で行いました。座学では、管内で発生した際の防疫体制(後方支援)について、関係機関の役割分担や具体的な防疫体制の確認とともに、今年度から変更となった健康観察について、山鹿保健所から説明がありました。また、実地演習では、現場事務所の役割や流れについて説明を行い、演習に移りました。鹿本地域では、防疫演習の中に毎年実地演習を取り入れていますが、今年度は後方支援の中でも、防疫作業の最前線基地となる現場事務所の設置・運営の実演を行いました。実際にテントや資材を設置し、配置や動線について確認を行うことで、参加者からはイメージが湧いたとの声が聞かれました。
今シーズンも、九州を含む複数の県で鳥インフルエンザが発生しており、どこで発生してもおかしくない状況です。今回の演習及び検証結果等を基に、発生に備え、迅速かつ的確な防疫対策が行えるよう関係機関と連携し、より一層の体制強化に取り組みます。

2024年1月

熱心に説明を聞く生徒たち
食の名人へお礼を述べる生徒代表

「食の名人」が出前講座で中学生に久々の料理指導~いきなり団子の伝承活動を再開~

当地域では、現在16名の「くまもとふるさと食の名人」※が学校や地域住民等を対象とした食の伝承活動や食育推進の活動に取り組んでいます。
これまでは、新型コロナの影響で対面での活動が制限されていましたが、令和5年度「くまもとふるさと食の名人・小中学校等派遣事業」を活用して、10月20日に「郷土料理出前講座」が山鹿市立菊鹿中学校で開催されました。
当日は、地元の4名の食の名人(冨田美代子さん、小林香さん、原口法子さん、古家トミコさん)が、2年生40名に対して、「いきなり団子」の伝承活動を行いました。
4名の食の名人は、コロナ禍で活動を自粛していましたが、今回は久しぶりの活動であり、再活動できた喜びを噛みしめながら張り切って中学生を指導していました。
また、それに応えるように参加した生徒たちは、熱心に説明を聞き、はじめての「いきなり団子」づくりにチャレンジしながら、食の名人との交流を深めていました。
当課では、今後とも、「くまもとふるさと食の名人」の活動支援を通して、地産地消推進や地域農業への理解促進に取り組んでいきます。

※「くまもとふるさと食の名人」…各地域で郷土の伝統料理等について卓越した知識、経験、技術等を有し、伝承活動等に取り組んでいる人を県が認定

2024年1月

年末電照ギク 
現地審査の様子

鹿本の名産花き「年末菊」の立毛品評会開催

JA鹿本花卉部会菊専門部では、毎年、年末菊栽培において、部会員の栽培技術や生産意欲向上のため、立毛品評会を開催しています。
今年は11月29日に開催され、事前に選定された5カ所のほ場で、生育の揃いやボリューム・病害虫の有無などについて審査を行いました。当品評会は、審査員として経済連や農業普及・振興課のほか、部会員も一緒に参加し、参加者全員の投票により順位を決定するのが特徴です。
今年のキク栽培は、夏の猛暑に加え、少雨による乾燥の影響もあり、例年より草丈の確保や生育を揃えることが難しい気象条件でした。しかし、審査を行ったほ場は、いずれも生育が揃っており、天葉や花首の締まり具合も良好で、出品者の技術力の高さをうかがうことができました。
また、生産者間でも温度管理や矮化剤を使用するタイミング等、積極的な情報交換が行われ、生産意欲の向上につながっています。
当産地では高齢化などによる労働力不足をカバーするため、脇芽の少ない省力的な新品種導入を進めており、当課では今後も関係機関と連携して、キクの生産振興と栽培技術の高位平準化を図りながら、キク産地の維持強化に取り組んでいきます。

※立毛品評会:「立毛」とは農作物の収穫する前の状態のこと。切り花の品質だけでなく、栽培管理やほ場管理、病害虫防除など、栽培の過程も含めて評価する。

2024年1月

出荷基準目ならしの様子
「ゆうべに」状況(12/6撮影)

JA鹿本苺部会出荷大会を開催~「動画マニュアル」による摘花講習を実施~

JA鹿本苺部会では、部会員44名が県育成品種「ひのしずく」、「ゆうべに」を中心に作付面積約7.4haで栽培に取り組んでいます。今年産の本格出荷を控えた11月28日に、「JA鹿本苺部会出荷大会」がJA鹿本本所において開催されました。
当日は、部会員で等階級毎のパック詰めの確認を行った後、JAからイチゴ販売計画について、市場からはイチゴの消費動向や他産地の情勢について、それぞれ報告がありました。
これまで当課では、猛暑の影響から花芽分化がばらついている状況にいち早く対応するため、定植から出荷までの個別巡回を例年以上に行ってきました。また、特に今回の出荷大会の場では新たに摘花講習の時間を設け、県作成の「ゆうべに摘花動画マニュアル」等を活用し、「ゆうべに」栽培指針に基づく定植後の出蕾状況に応じた摘花・摘花房対策を再度理解してもらい、部会全体での管理技術の向上を図りました。
結果、例年と同時期に出荷開始を迎えることができ、「ゆうべに」においてはクリスマス需要期に向けて順調な販売が続いています。また、年明け以降まで安定的な出荷が見込まれ、良好な成績が期待されています。
これからも関係機関と連携して、イチゴ経営の更なる安定に向けて栽培支援を行っていきます。

2024年1月

グループワーク発表の様子
意見交換会の様子

鹿本地方農業経営者協議会 就農者・研修生と悩みと夢を語る!~新規就農者・研修生と語る会を開催~

鹿本地方農業経営者協議会では、「地域の新規就農者は、地域の農業者で育成していく」という意識のもと、11月30日(木)に初めての試みとなる「新規就農者・研修生と語る会」を開催しました。
当日は、新規就農者13名、研修生5名、協議会員9名、関係機関9名の合計36名の出席があり、グループワークと意見交換会で交流を深めました。
グループワークでは、「就農の悩みと将来の夢」をテーマに、新規就農者と研修生が話した内容に対し、会員や関係機関がアドバイスをするといった形式で行われました。「就農する際にハウスや農地が見つからず苦労した」、「栽培技術を尋ねる農業者が近くにいない」、「わからないことがわからない」、等の多数の意見が出され、会員が悩みを知ることができたと同時に、この会を通じて「農地情報を研修生が得ることができた」といった交流の効果も見られました。
当協議会では、鹿本地域の農業を維持するために、経営継承や研修生受け入れ等について積極的な話し合いを行っています。農業普及・振興課では、活動支援はもとより、協議会との意見交換を踏まえながら、新規就農者・研修生の育成を地域の農業者と一体となって進めていきます。

※鹿本地方農業経営者協議会:県指導農業士、農業コンクール参加者等の管内篤農家で構成された組織(会員18戸 会長:井上 敏幸)

2023年12月

実演会の様子
収穫の様子

鹿本産トウモロコシ収穫~子実用トウモロコシ現地検討会の開催~

10月31日に山鹿市鹿本町の(農)井手下ファームほ場において、鹿本地域子実用トウモロコシ現地検討会を開催しました。
子実用トウモロコシは、春播き・夏収穫が一般的ですが、鹿本地域では、地域営農法人における新規作物としての導入を想定し、麦後での生産に向けた検討を行っています。今年度は(農)井手下ファームの協力を得て、小麦と組み合わせた作付け体系として、6月5日に播種を行いました。この時期の播種は、虫害や台風の被害が懸念されるため、あまり推奨されておりません。しかし、適期にドローンによる殺虫剤散布を行うなどの対策を行い、天候にも恵まれた結果、刈取まで順調に生育することができました。
当日は、管内の法人の構成員等、約30名の出席者があり、当課から展示ほの概要説明のほか、ヤンマーアグリジャパンによる収穫実演会を行いました。収穫されたトウモロコシ子実は、大津町のネットワーク大津(株)に引き取られ、SGS※の原料となります。
農業普及・振興課では、今後も関係機関と連携し、地域営農組織における新規作物の導入をはじめ、法人の経営安定に向けた支援に取組んでいきます。

※SGS:ソフトグレインサイレージ、穀物を密閉保存し、サイレージ化させたもの

2023年12月

カラーほ場写真
現地検討会の様子

新たな鹿本の花【畑地性カラー】の出荷開始

10月4日より鹿本の新規導入品目である畑地性カラーの出荷が始まりました。畑地性カラーは豊富な花色と日持ち性の良さが特徴の花で、県内では主に阿蘇等の冷涼な地域で栽培されています。
鹿本地域の主力花きである輪ギクは、高齢化により栽培面積が減少しています。そこで、当課ではJAと協力して、3年前から畑地性カラーの栽培に取り組んでいます。
畑地性カラーは軽量で高齢者も取組める省力的な品目ですが、球根が高額で種苗コストがかかる事や高温期に土壌病害(軟腐病)が出やすい事が問題となっています。このため、これまで種苗コスト対策として採花後の球根再利用(球根冷蔵)、土壌病害対策として寒冷紗被覆による地温低下、高畦による排水性改善に取り組んできました。
その結果、R5年産は昨年より土壌病害の発生が少なく、また球根冷蔵により種苗費も半額以下に抑えることができました。一方で、冷蔵した球根は、購入球根に比べて採花本数が少なくなる等の新たな課題も抱えており、引き続き、改善に向けた調査と指導を行うこととしています。
11月上旬現在、出荷はピークを迎え、市場の反応も良く販売も好調です。今後も関係機関と連携し、新たな鹿本の花として畑地性カラーの導入支援を行い、鹿本地域の花き産地の維持を図っていきます。

2023年11月

審査の様子
褐毛和種グランドチャンピオン賞

2023鹿本地方畜産共進会の開催!

令和5年9月19日から21日にかけて、鹿本地方畜産共進会が開催されました。
この共進会は、鹿本地域の畜産振興と飼養管理技術の向上を目的とするもので、乳用種牛の部は9月19日及び20日、肉用種牛の部は9月21日の日程で行われました。運営は山鹿市、熊本市、県、畜産団体等で構成する実行委員会が行い、農業普及・振興課も実行委員として準備から当日の運営まで携わりました。
乳用種牛の部は、生産者の畜舎巡回の審査とし、25頭が出品されました。肉用種牛の部は、熊本県畜産農協城北支所の家畜検査場を会場に褐毛和種、黒毛和種計54頭が出品されました。審査員からは、発育が優れている牛が多いという声が多く聞かれ、鹿本地域の生産者が飼養管理の技術向上や改良に努力されてきた結果が、出品された家畜のレベルの高さに表れていました。なお、各部の上位出品牛は、11月4日に開催される畜産共進会に地域代表として推戴されます。
農業普及・振興課では、今後も畜産団体等の関係機関と連携し、畜産農家への情報提供や飼養管理技術の向上を図るとともに、鹿本地域の改良推進や基盤強化に取組んでまいります。

2023年11月

激励会の集合写真
事例発表の様子

新規者激励会を開催、就農者間の交流が深まる!

鹿本地域では、新規就農者を激励し、農家や関係機関との繋がりをつくることを目的に毎年、「新規就農者激励会(以下、激励会)」を開催しています。
本年度は、9月8日に鹿本地域農業改良普及事業協議会と山鹿市担い手総合育成支援協議会の共催で開催、新規就農者12名(本年度就農者6名のうち5名(親元就農1名、新規参入4名)、就農5年目までの者7名)、研修生6名、関係機関24名の合計42名の出席がありました。とりわけ今年は、関係機関との接点を早く作るため、例年の12月より時期を早め、就農5年目までの者にも案内を行い、より多くの新規就農者が参加できるようにしたことで交流促進に繋がりました。
また、激励会終了後は、事例発表として親元就農者と新規参入者の2名から「親と自分の経営方針の違いに悩んだ話」や「就農する際に必要なものが何もない状態からスタートした話」などの実体験について、それぞれの目線から発表してもらいました。 
その後、就農者や研修生から現在の不安などについて質問があり、それに対する助言を発表者や関係機関が行うなど、熱心な意見交換が行われました。
更に、夜の交流会では、新規就農者10名、研修生1名、関係機関19名の合計30名が出席、より砕けた形での意見交換が行われました。4Hクラブに加入している新規就農者がクラブの魅力を発信するなど、仲間づくりの大切さを語り合っていました。
農業普及・振興課では、今後も仲間と共に学び、日頃の悩みなどを共有できる場を提供し、新規就農者が深く地域に根付くことができる環境づくりに取組んでいきます。

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