悪性家畜伝染病防疫対策研修会の開催
悪性家畜伝染病は県内いずれの地域においても発生リスクがあり、常に万全の防疫体制を備えておくことが重要です。このため、年度始めであっても円滑な対応ができるよう、新規採用職員や定期異動で当広域本部に赴任した職員、管内市町や関係団体職員を対象に、悪性家畜伝染病発生時の対応方法について学ぶ研修会を4月21日(火)に開催しました。研修会には広域本部職員47名に加え、市町や警察職員、建設業協会など関係機関職員26名の計73名に参加いただきました。
研修会では、天草家畜保健衛生所から国内における鳥インフルエンザ及び豚熱の発生状況や隣国で発生している口蹄疫やアフリカ豚熱の状況について、当課から管内での悪性家畜伝染病発生時の初動対応方法を説明しました。
今回の研修を通じ、個々人の役割について再確認し、理解を深めていただくと共に、実際の防疫対応についてイメージトレーニングを行い、防疫作業に対する意識向上につながる時間となりました。
万が一、悪性家畜伝染病が発生した場合にも、蔓延を防止し被害を最小限にするため、当課では秋に防疫演習を実施する等、今後とも関係機関と連携し、万全の防疫体制の構築を目指して参ります。