肉用牛生産性向上プロジェクトにおける勉強会を開催しました
球磨地域では、生産者の高齢化及び後継者不足、資材価格高騰の要因により、畜産農家の営農継続が困難となる中、球磨地域の肉用牛繁殖成績及び飼養管理技術の向上を図る事を目的に、関係機関と連携して肉用牛生産性向上プロジェクトを実施しています。
7月3日に、プロジェクトの一環として、「夏季における繁殖牛生産性向上のためのポイント」というテーマで勉強会を開催し、約40名以上の生産者及び関係団体の参加がありました。
勉強会では、城南家畜保健衛生所の鈴木主任技師が講師となり、夏季における暑熱ストレスが繁殖牛の受胎率や飼養管理方法へどのように影響していくか講演いただきました。生産者からは夏季の繁殖管理技術について活発な質疑が飛び交い、より良い技術研鑽の場となりました。
当課からは、球磨地域の現状と本プロジェクトの意義及び今後の目標を説明し、改めてプロジェクトへの積極的な参画協力を呼びかけました。
今後も当課では、球磨地域の畜産振興及び繁殖成績改善に向けて、各関係機関と連携しながら肉用牛生産性向上活動を展開していきます。