2022年のエリア普及現地情報

2022年1月

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研修会の様子
防疫服着脱の様子

防疫演習において鳥インフルエンザ発生時の初動対応を 確認

悪性家畜伝染病発生した場合に備えて、常に万全の防疫体制を整えておくことが最も重要です。このため、天草地域で鳥インフルエンザが発生した場合を想定して、関係者での事前打合せと防疫演習を実施しました。
・11月17日(水)支援センター現地確認
支援センター候補地の阿村体育館(上天草市松島町)について、地域対策本部の総括責任者及び担当者、市担当者とともに現地を確認しました。レイアウトや資材搬入の流れを案に基づき検討して、円滑な運営ができるよう細部にわたり意見交換を行いました。
・11月24日(水)防疫演習
管内発生時の初動対応について、広域本部職員、市町、団体、警察署を対象に、2部構成で演習を行いました。第1部では発生時の地域対策本部初動対応について、具体的な作業内容やスケジュールを確認しました。第2部では、防疫服着脱演習を通じて、資材名称、種類や防疫服着脱時の留意点を説明し、実際の防疫対応についてイメージトレーニングと心の準備を促しました。
今後も、関係機関と連携し、悪性家畜伝染病のまん延防止と被害を最小限にするための当該業務を円滑に進めていきます。

2022年1月

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全体会議の様子
分科会(イチゴ)の様子

令和3年度 天草地域冬野菜販売対策会議の開催

天草地域の冬野菜の本格出荷にむけて、11月25日に「令和3年度天草地域冬野菜販売対策会議」を開催しました。
当日は野菜生産者、市場・輸送関係者、管内3JA、市町、県、合わせて約100名が集結しました。
会議では全体会議を行った後、主要品目であるレタス、ミニトマト、イチゴに分かれて分科会を開催しました。分科会では、各JAから現在の生産状況や出荷計画の説明が行われた後、市場から情勢報告が行われました。その後、天草内外の生産物を用いた現物査定を実施し、今後の出荷や栽培管理について活発な意見交換が行われました。
参加者からは、「生産者から生の声を聞くことができて良かった。」「市場からの情勢報告や消費地の動向を聞くことができ良かった。今後もこのような会議を継続して開催してほしい。」といった声が聞かれ、今後も天草一体となって、野菜を生産、販売していけるよう士気が高まる会議となりました。
当課では、引き続き天草産野菜のブランド力を高めることができるよう、関係機関一体となって振興を図っていきます。

2022年1月

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講習会の様子

花きIPM講習会の実施(天草)~環境保全型農業推進の取組~

天草では宿根カスミソウやトルコギキョウ、キンギョソウといった切り花栽培が盛んに行われています。花き栽培では、虫害による収量や品質の低下が問題視され、従来の化学農薬に依存した防除は、薬剤抵抗性を持った害虫の出現による防除困難や環境保全の観点からも懸念されています。
そこで、去る11月4日にJAあまくさ花き部会松島支部を対象にIPM講習会を開催しました(花き農家6名、JA担当2名出席)。会では物理的防除や耕種的防除等を交えた総合的な病害虫管理の講習を行い、多方面からの防除による病害虫対策や効果的な防除法について理解して頂きました。
また、当地域では同部会員のほ場に「環境保全型農業推進モデル展示ほ」を設置し、キンギョソウの物理的防除資材を活用したアブラムシ類の防除の検証を行っています。当課では「環境負荷低減」と「収量・品質向上」の両立を目指し、引き続き栽培技術の向上を進めていきます。

※IPM:「総合的病害虫・雑草管理」。農薬だけに頼らず、利用可能なすべての防除技術を利用し、経済性を考慮しつつ、適切な手段を総合的に講じる防除手法のこと。

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