柿「太秋」の品質向上を目指して地区別講習会を開催
芦北地域における柿「太秋」の栽培では、炭疽病の発生が毎年問題となっています。本年度も梅雨時期以降、湿度の高い期間が長く続いていることから、炭疽病の多発が心配されています。
そこで、炭疽病の発病抑制と高品質果実の生産を目的として、6月16、17日にJAあしきたと連携し、地区別に計5回、管理講習会を行いました。
講習会では、防除、台風対策や仕上げ摘果の方法などについて実演を交えながら指導を行い、当課からは炭疽病の特徴と防除のポイントについて、基礎的な内容の復習も含めて説明しました。各回2~6名ずつの参加者があり、少人数で対話しながら指導を進め、特に炭疽病の伝染方法や農薬使用、摘果については、生産者から積極的に質問がありました。
今後も個別の園地巡回等により、太秋栽培における課題解決と安定生産に向けた支援に取り組んでいきます。