稼げる「あしきた牛」を目指して!飼養管理技術研修会を開催
昨今の飼料価格及び資機材価格の高騰に加え、牛枝肉価格及び子牛価格の低下により、肉用牛経営は非常に厳しい状況にあります。この状況を乗り切るには、これまで以上に牛の病気・事故などを最小限に抑えて生産効率を高め、収益を確保する必要があります。
そこで、当課では城南家保・JAあしきたと連携し、肉用牛(繁殖・肥育)の飼養管理技術及び更なる生産性向上を図ることを目的に、2月14日に研修会を開催しました。
当課からはR2年からデータ収集している子牛市場成績の分析結果について情報提供し、地域の現状及び課題について周知・啓発しました。城南家保からは地域の繁殖成績結果及び繁殖成績向上対策について講義がありました。
また、外部講師(ルーメン家畜診療所 佐々先生)をお招きし、ワクチネーションを中心とした疾病対策についてご講演いただきました。先生の牛飼いと獣医の両面からの経験を基にした講義内容に、参加者からも積極的に質疑が出て、非常に内容の濃い研修会になりました。
これからも生産者・関係機関と連携して、生産者が更に稼げる「あしきた牛」を生産できるよう支援して参ります。