2022年のエリア普及現地情報

2022年1月

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管内初の畜産GAP認証取得を目指して模擬審査会を実施

県では、持続的な畜産業の実現と安全な畜産物の生産・供給のため「JGAP家畜・畜産物認証制度(畜産GAP)」を普及推進しています。県内における認証取得は5経営体(採卵鶏2戸(合志市・美里町)、肉用牛3戸(玉名市・相良村2戸)となっています。
上益城管内では、山都町の肥育農家(F1肥育340頭、家族経営)において、令和3年度中の認証取得を目指しており、関係団体と県(中央家保、畜産課及び上益城振興局)では「上益城地域畜産GAP指導チーム」を結成し、連携して指導・助言に取り組んでいます。
その一環として、今回は、審査員有資格者(講師)を招き、実際の審査と同様に、記録台帳等の書類整備状況や農場内の整理整頓等の状況について、議論・解説を頂きながら1つ1つ点検を実施しました。
今回指摘を受けた点については、改善が図られ、県内初の家族経営での認証取得につながるよう、引き続き支援して参ります。

2022年1月

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新会長挨拶をする米田会長と役員
自己紹介をする会員

上益城農業経営同志会設立

11月26日、上益城農業経営改善同友会と上益城地方指導農業士連絡協議会の2つの組織が、効果的な情報の相互交流や経営者としてのスキルアップ、新規就農者の育成などを実践するため、組織再編を行い、「上益城農業経営同志会」として設立総会を開催しました。
設立に当たり、新規就農者を含む11経営体が新たな会員として加入。合計32経営体が、新規就農者等の育成や農業経営改善のための研修、異業種経営者との情報交流を実施していきます。
今年度の事業計画では、会員のほ場見学とグローバルGAPの研修、経営継承に向けた具体的事例のセミナーを予定しています。
今後も活力ある上益城農業のけん引として、さらなる活動の発展に向け、当課も連携しながら取り組みを進めていきます。

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