初めて!JA阿蘇蘇陽栗共販部会防除暦を作成
JA阿蘇蘇陽栗共販部会は、担い手の減少で、産地の維持が難しくなっています。そこで、6月18日、部会員18人が参加し、栽培講習会を開催し、初めて、クリの栽培暦作りを行いました。部会長からは、「栽培暦を蘇陽地区のクリ産地の維持につなげたい。」と挨拶がありました。その後、農業普及・振興課から、県果樹振興実績書の8年間の推移から農家数の減少が大きいこと、気象庁発表の3ヶ月予報では気温が高くなりやすいこと、熱中症予防、町から農業経営継承の相談窓口を説明しました。
クリの栽培暦について、JAの担当者から、部会のスローガン、栽培管理、病害虫防除及び施肥の説明があり、それに対して、部会員からクリタマバチ対策や冬期のマシン油散布に関する質問がありました。その後、JAと当課の担当者から、県等が作成した「果樹対策指針」について、詳しく説明しました。
また、当課では、「経営継承の推進」を重点課題、「クリの生産力の維持を目的とした生産安定」を一般課題に位置付け、産地を支援していきます。