日本最高峰のワインづくりを支えるために!~ワイン用葡萄が順調に生育しています~
山鹿市菊鹿町にある菊鹿ワインは、様々なワインコンクールで賞を受賞しており、Japan Winery Award 2025においても4つ星のワイナリーに認定されています。
その原料となる葡萄生産を支えているのが、菊鹿葡萄生産振興会の生産者です。しかし、近年は生産者の高齢化が進んでおり、生産者数、生産量とも減少傾向となっています。
そこで、当課では、ワイン用葡萄の生産支援を行うため、毎月実施される全園生育確認巡回に参加し、栽培上の課題把握とその解決を支援しています。
今年度は省力化のための取組として、当課から紹介したバリカンを活用した摘心作業に取組んだ生産者がおり、これまでの4分の1程度の作業時間ですんだとの声を頂きました。
また、農薬散布の省力化を目的に、葡萄生産振興会で共同管理しているマルチスプレーヤの利用推進を図るための実演会も実施しました。
8月の収穫に向けて引き続き園地巡回による課題の把握と解消に努めると共に、省力技術の導入などによる生産安定のための支援に取組んでいきます。