「食の名人」ふるさとのスイーツ提案会を開催~春を感じる食のひととき~
鹿本地域では、現在17名のくまもとふるさと食の名人が学校や地域住民等を対象として郷土料理技術の伝承や食育活動の推進に取組まれています。
2月25日、食の名人が鹿本地域の春を迎える季節のスイーツやお祝い事のスイーツを持ち寄り、試食しながら料理の技を交換・交流することを目的に「ふるさとのスイーツ提案会」を開催しました。
当日は、8名の名人からお祝い食のとじこ豆や地域に伝わる独自の品種を使った里芋のおはぎ、香りも見た目も春らしい桜もち、特産の栗を使った栗団子、創意あふれる冷菓を披露されました。
また、むらづくり課や食のみやこ推進局から食の名人の活動状況や食のみやこ熊本県創造推進ビジョンの取組みについて報告があり、食文化の継承において食の名人が担う役割の大きさを改めて認識しました。
地域で春を迎える喜びがしっかりと感じられるスイーツについて、こだわりや料理のポイントの発表もあり、試食しながら食の技を伝え合う交流が深められました。
食の名人が料理される食は、地域内に伝承されるものとしてはもとより、地域外に向けても熊本県の食文化を深く印象づける重要な役割を果たしています。
当課では、今後とも食の名人による食文化の継承活動を支援していきます。