2020年のエリア普及現地情報

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2020年2月

行列ができた山鹿茶のブース

女子ハンドボール大会で山鹿の茶と栗をPR

11月30日から山鹿市総合体育館で「2019女子ハンドボール世界選手権大会」が開催され、関係機関と協力し、山鹿茶と山鹿和栗のPR活動を実施しました。  
山鹿茶のPRでは、山鹿市茶業振興協議会と緑茶や紅茶などをウェルカムティーとして振舞いました。期間中は寒い日も多く、温かいお茶で体も温まり、改めて山鹿茶のおいしさを実感されていました。
また、山鹿和栗のPRでは、山鹿市物産館連絡協議会と焼き栗の製造実演、試食を行いました。焼き栗自体が珍しいこともあり、「初めて食べる」「おいしい」との声がたくさん聞かれました。また、外国の方も試飲・試食され、日本茶と焼き栗のおいしさに笑顔を見せられていました。
茶と栗は、中山間地の主要作物であり、技術的な支援とともに、関係機関と連携した販促活動等も行い、産地の活性化と所得向上の取組みを支援していきます。

2020年1月

重点指導対象者との個別面談
プロジェクトチームでのワークショップ

ホオズキ産地の育成に向けて

現在、鹿本地域では8戸の生産者がホオズキを栽培していますが、そのうち5戸は栽培歴2年以下であり、新規導入者の技術力向上が課題となっています。
そこで、産地育成に向けた技術経営支援を行うこととし、農業普及・振興課(鹿本、県央)及びJA鹿本の担当者とでプロジェクトチームを立ち上げました。
まずチームにおいて、販売実績を基に重点指導対象者を3戸選定しました。12月にはこれら3戸の生産者と個別面談を実施し、R2年産のホオズキの栽培計画の作成指導を行いました。出荷時期を見据えた管理作業を生産者自らで考え実践を促すことで、技術力を向上させるとともに、所得向上に繋げることがねらいです。
また、生産者の高齢化が進む中、新たな栽培者の確保も重要な課題であるため、チームで『新規栽培者確保に向けて』をテーマにワークショップ(KJ法)を行いました。「今の生産者に儲けてもらい、高所得をアピールする。」、「産地としての認知度UPが必要。地元での販促活動や収穫体験を行う。」など様々なアイデアが飛び交い、チーム内で議論を深めることができました。
今後も関係機関が一体となり、ホオズキ産地の育成に取り組んでいきます。

2020年1月

太秋柿果実品評会

「太秋柿果実品評会」を開催!

鹿本地域は、県内有数の「太秋柿」産地です。この品種は糖度が高く、サクサクとした独特の食感が消費者に好評で、本県は全国一の栽培面積を誇っています。また、大玉が高値で取引されています。
農業普及・振興課では、大玉生産による稼げる果樹振興のため、せん定・摘果などの技術支援を定期的に行っています。本年産の出荷直前の10月末、JA・部会と協力し、毎年恒例の「太秋柿果実品評会」を開催しました。 
当日は、各生産者選りすぐりの28点が出品されました。玉の大きさ・重量を競う「果実部門」と、果実の果形・糖度を総合的に競う「果実品質部門」で審査を行い、平均糖度17度、最高重量645gと、申し分ない仕上りでした。
今後も、現地検討会などを通じて、品質向上や所得アップに向けた支援を引き続き行っていきます。

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