2019年のエリア普及現地情報

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2019年12月

関係機関からの情報提供(激励会)
設備投資基礎講座

令和元年度の新規就農者激励会を開催

農業普及・振興課では、農業経験の浅い就農3年以内の方や農業次世代人材投資資金交付対象者を対象に、必要な知識・技術を学び、課題解決を支援するため、フォローアップ講座を実施しています。11月21日、第2回講座として「新規就農者激励会及び設備投資基礎講座」を開催しました。
午前中は就農者と各関係機関の紹介、新規就農者への情報提供を行いました。その後、昼食をとりながら、どういった研修を希望しているか、就農の際に困ったことや悩み等について、関係機関も交え、意見交換を行いました。
また、午後からは「くまもと農業アカデミー出前講座」を活用して、農業革新支援センターの松本専門員を講師に「設備投資基礎講座」を開催し、新規就農者ら14名の参加がありました。農業経営の特徴やキャッシュを残す重要性などの講義があり、参加者からは少し難しいとの感想がある一方、経営部門についてもっと学びたいとの意見も多くありました。
今年度は11名の新規就農者がおり、JA担い手センター初の卒業生2名も7月から新たに営農を開始しています。早期経営安定と着実な就農定着に向け、関係機関と連携した支援を継続していきます。

2019年12月

多くの人で賑わった山鹿茶のブース
山鹿和栗のブース

女子ハンド世界大会で山鹿茶と山鹿和栗をPR

11月30日から「2019女子ハンドボール世界選手権大会」の予選ラウンドが山鹿市総合体育館で開催され、ファンゾーンにおいて、関係機関の協力のもと、山鹿茶と山鹿和栗のPR活動を実施しました。
山鹿茶のPRでは、山鹿市茶業振興協議会と緑茶や紅茶などをウェルカムティーとして振舞いました。大会期間中は寒い日も多かったため、温かいお茶でホッとし、改めて山鹿茶のおいしさを実感されていました。
また、山鹿和栗のPRでは、山鹿市物産館連絡協議会と焼き栗の製造実演、試食を行いました。焼き栗自体が珍しいこともあり、「初めて食べる」「おいしい」といった声がたくさん聞かれました。また、外国からの来場者も試飲・試食され、日本茶と焼き栗のおいしさに笑顔を見せられていました。
茶と栗は、中山間地の主要作物であり、当課では技術的な支援とともに、消費拡大に繋がる販促活動なども関係機関と協力して組み合わせながら、産地の活性化と所得向上に向けた取組みを引き続き支援していきます。

2019年12月

品質向上対策現地検討会

ワイン用ブドウ大幅な出荷増加で収穫終了

菊鹿町は県内唯一のワイン用ブドウの栽培地域で、8月下旬に出荷最盛期を迎えた本年度の収穫作業も、9月にほぼ終了しました。
特に昨年「菊鹿ワイナリー」がオープンし、初めての収穫を迎えることから、地元生産者で組織する「菊鹿町葡萄生産振興会」の意欲はさらに高まっています。
ワインには高糖度のブドウの確保が不可欠です。本年度は、農業普及・振興課と振興会が連携し、雨よけやマルチ被覆の徹底を図りました。
また、苗植栽後数年が経過し、本格出荷を迎えるほ場も多く、主な品種であるシャルドネ、メルローの出荷量が大幅に増加しました。
地域の新たな特産品として定着したワイン用ブドウの振興を図るため、農業普及・振興課では振興会とともに引き続き、安定生産を支援していきます。

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