2022年のエリア普及現地情報

2022年1月

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イベントでの動画放映とPRグッズ(バンブーエコカトラリーセット)
えこめくんによるPR活動

えこめ牛のエコな魅力を動画でお届け

JA菊池のブランド牛肉「えこめ牛」は、菊池産の飼料用米を給与することで地下水涵養やCO2削減等、SDGsの実現に向けた環境に優しい生産に取り組んでいます。しかし、これらえこめ牛の取り組みは県内外ともにあまり知られておらず、認知度の向上が課題となっています。
そこで、コロナ禍における新しいPR活動として、えこめ牛の取り組みや生産者の声を収録したPR・食育動画を作成しました。
11月27~28日には、水前寺観光センターで開催された「旅館フェス大のれん市」に地域を代表して出展し、動画を放映するとともに認知度調査を行いました。熊本市内での開催のため認知度は5割程度でしたが、回答者へのPRグッズ配布や、えこめくん(着ぐるみ)によるPR活動を行いました。
12月からは菊池市内の小中学校給食へ順次えこめ牛を提供し、作成した動画を活用して児童・学生に食の大切さや地域資源、環境保全等について学んでもらいます。今後、関係機関のホームページ、YouTube、きくちのまんま各店舗及びまんまキッチン等で動画を放映し、更なる認知度向上と高付加価値化を図っていきます。

2022年1月

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「わたしの、いちご」が合志ブランドに認証される

「わたしの、いちご」は、「あまいちご48(久留米48)」という品種の苗を9月に鉢に植え付けてハウスで栽培し、11月下旬から鉢植えイチゴとして販売しています。
鉢植えのイチゴは、ハウスなどで栽培したいちごの株を販売直前に掘り取り鉢上げしたものが大半です。この場合、根を切ってしまうので生育が悪くなります。「わたしの、いちご」は適期に植え付け、いちごに合う栽培方法で育成しているので生育や着果に優れており長期間楽しめます。
「わたしの、いちご」は、昨年、1回目の生産・販売を行いましたが、たいへん好評でした。合志市では、合志市で生産された優れた産品を『合志ブランド』として認証していますが、この度、「わたしの、いちご」が認証されました。なお、本年は、昨年の約2倍の3,000鉢を出荷する予定です。
農業普及・振興課では、昨年から主に栽培技術面で支援を行ってきましたが、生産安定とブランド力強化を念頭に引き続き支援を行っていきます。

2022年1月

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研修会の様子
自己紹介の様子

ニューファーマー研修会~農業経営セミナー~の開催

農業者の高齢化に伴い、新規就農者や若手農業者の育成は重要度を増しています。そのような中、農業普及・振興課では菊池地方4Hクラブとともに、11月25日にニューファーマーを対象※とした研修会を開催しました。
2年目となる今年は、“自身の農業経営を見直そう!”というテーマのもと、日本政策金融公庫の融資担当を招き、農業経営とお金にまつわる話を中心に、近年の新規就農者の動向などを講演いただきました。また、若手農業者の経営改善事例として4Hクラブ員の事例の発表してもらいました。
当日は、オンライン参加含む17名の方が参加されました。研修会後の意見交換会でも活発な意見交換がなされ、参加者からは、「とても分かりやすいお話で、帰ってから家族とも情報共有します。」と前向きな発言も聞かれました。
当課では、今後も新規就農者や若手農業者の技術力・経営力強化に向けた支援を行っていきます。

※対象となったニューファーマー:就農5年以内の新規就農者(30歳以下)、R3年度就農者及び就農予定者、菊池地方4Hクラブ員

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