2023年のエリア普及現地情報

2023年1月

new
防疫演習(現場事務所)の様子
係毎説明会の様子

県内最大の畜産地帯で悪性家畜伝染病防疫演習を開催

菊池地域は県内最大の畜産地帯であり、悪性家畜伝染病が発生した場合、甚大な影響を受けることになります。今シーズンは例年に比べ発生が早く、九州内発生も継続しており、緊張感が高まっています。
当課では、9月に熊本県鳥インフルエンザ防疫対策マニュアルが改正されたのを受けて、県北広域本部地域対策本部各係の手引きの改正を行いました。
その改正を周知し、発生に備えるため、11月2日に合志市と合同で防疫演習を開催し、建設業協会菊池支部や警察をはじめ、関係団体及び市町担当者等113名が参加しました。当日は、家畜伝染病の発生状況や発生時の防疫措置、防疫体制について研修会を行った後、実際に現場事務所及び消毒ポイントを設営し、防疫作業員の導線とスタッフの役割について実演をしました。
更に、11月22日から30日にかけて、地域支援対策本部における8つの係毎に研修会を開催し、県北広域本部職員及び市町の係員を対象に、係の役割や具体的な作業内容、タイムスケジュールの説明を行いました。
今後も農業普及・振興課では、県内最大の畜産地帯を守るため、関係機関と連携し、発生予防対策や危機管理体制の強化を図っていきます。

2023年1月

new
講師の瀬川竜次氏
児童の淹れ方実習の様子

お茶消費拡大を目指して「玉緑茶の美味しい淹れ方講座」が開催

11月18日に大津町立美咲野小学校の5年生を対象に「玉緑茶の美味しい淹れ方講座」が大津町教育委員会生涯学習課の主催により開催されました。
瀬川製茶の瀬川竜次氏を講師に茶農家3名、JA菊池職員2名、県北広域本部農業普及・振興課員1名が補助員として参加しました。
最初に講師から一煎目の5人分の淹れ方の実演を行い、児童が実習をしました。次に、二煎目の淹れ方の説明を行い、同じように実習したところ、児童からは、一煎目が美味しかったとの意見が多く聞かれました。
次に、水出し緑茶の作り方の説明を行い、事前に作っておいたものを試飲してもらいました。児童からは「水出し緑茶のほうが苦くなくて美味しかった」、「温かいお茶のほうが美味しかった」等の様々な感想が聞かれました。
最後に講師からお湯の温度の違いによる味の違いやお茶の効能の話を児童たちは真剣に聞いていました。
近年は家庭でも、お茶を入れる習慣がなくなってきています。
農業普及・振興課では、今後もお茶の消費拡大のため子供達にお茶の文化を理解してもらえる活動を支援していきます。

エリアカテゴリ