2019年のエリア普及現地情報

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2019年12月

果実品評会の様子

今年も高品質!玉名市の温州みかん品評会開催

11月19日(火)に「玉名市産業祭における温州みかん品評会」が玉名市役所で開催され、今年度は昨年度の出品数18点を大きく上回る25点の出品となりました。玉名市認定農業者連絡協議会、玉名市産業祭実行委員会、玉名地域振興局で構成された審査員が、果形の揃い、果皮色、浮皮果、病害虫被害の有無、食味、糖度について審査を行いました。今年度の温州みかんの生産にあたっては、梅雨明けの後の猛暑、8月の長雨・日照不足、度重なる台風の接近等マイナス要因が多くありました。しかし、シートマルチ等品質向上対策を徹底したことで、全体的に糖度は高く、食味、着色も良好になり今回の出品物はいずれも品質が優れており、順位づけに苦慮しました。金、銀、銅賞の各1名の入賞者は11月23日(土)に開催された玉名市産業祭で表彰され、玉名市温州みかんの市内外へのアピールと生産者の生産意識の向上につながりました。
農業普及・振興課では引き続き、玉名市温州みかんブランド強化のために安定生産と高品質化に向け、市町、JA等の関係機関と連携を図り指導を行っていきます。

2019年12月

調印式(開会)の様子
ラッピングトラック

荒尾梨ラッピングトラック出発!知名度向上へONE TEAM

令和元年(2019年)11月20日(水)に、JAたまな荒尾梨部会と(株)飯島企画運送業による荒尾梨ラッピングトラックの調印式・出発式が行われました。
調印式は「荒尾梨」を持った「くまモン」のイラストがラッピングされたトラックの前で行われ、(株)飯島企画の飯島代表取締役、JAたまな荒尾梨部会の尾上部会長、立会人として同市の副市長が調印しました。
荒尾地域では梨が明治時代に導入されてから100年を超え、部会では次の100年後に産地を継承することを目指しており、今回、荒尾市に支店を持つ(株)飯島企画と共同で「荒尾梨レガシー200年!プロジェクト」を立ち上げ、ラッピングトラックを作製しました。(株)飯島企画は東京に本社を置く物流サービス企業で、飯島氏が荒尾梨の大きさと味に感動し、CSR活動(企業の社会的貢献活動)の一環として着目したことがきっかけとなったとのことです。
調印後、トラックは出席した同部会員の拍手に見送られ出発しました。今後、関東を中心に全国を走り、荒尾梨の知名度向上への期待が寄せられます。
農業普及・振興課では、今後も引き続き、関係機関と連携して梨の高温障害軽減対策や労働力確保対策などの支援を行っていきます。

2019年12月

プロジェクト発表研修会の様子

令和の魁、青年農業者が夏の集い開催!

玉名・鹿本地方4Hクラブが担当する「令和元年度夏の集い」が9月27日(7月開催予定が大雨のため延期)に玉名市で開催され、県下各地の青年農業者40名と農業普及・振興課等から23名の計63名が参加しました。
まず、研修会を玉名地域振興局で行いました。九州・沖縄地区農業者会議発表者等4名が、経営改善上の悩みや栽培技術改善の工夫点などの事例発表を行い、活発な意見交換がされました。
次に市総合体育館に移動してスポーツ交流会を行いました。自分の地域・氏名・栽培品目を描いたTシャツを着用し、ドッジボールで交流を深めました。
今回、玉名と鹿本の両農業普及・振興課が協力して青年農業者の活動支援を行いましたが、今後とも地域の垣根を越えた支援を行い、熊本県の農業を盛り上げていくこととしています。

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