大盛況!南関町まるごと田舎体験田植え会
南関町では、まるごと田舎体験事業推進協議会の主催による農業体験活動を継続して実施しています。今年31回目の開催となる田植え会が、6月29日に上長田地区のほ場で開催されました。県内外から定員を大きく超える19家族77名の参加があり、6月とは思えない程強い日差しが照り付ける田んぼで汗を流しました。
初めて田植えをするという参加者が多く、大人も子供もはじめは田んぼの感触に驚いて入るのをためらっていましたが、慣れてくると器用な手つきで集中して植えていました。腰まで浸かって泥んこになったり、水辺の生き物を探してつかまえたりする子供もいて、普段できない体験を満喫していました。会の終わりには、恒例の南関町生活研究グループによる地域食材を利用した田舎弁当がふるまわれ、皆さん舌鼓を打っていました。協議会会長からは「このイベントは田舎の人と触れ合って田舎の良さを知ってもらうことを目的にしている。高温が続くが、秋の稲刈り体験に向けて減農薬で大事に管理していく。ぜひ稲の成長する様子も見にたくさん足を運んでいただき、南関町をまるごと満喫してほしい。」との挨拶があり、盛況のうちに閉会しました。
当課では、人を繋ぎ農業と農地を未来につなぐこれらの取組みに対して、今後も継続的に支援していきます。