2020年のエリア普及現地情報

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2020年2月

個別経営改善指導会の様子

地域営農法人の経営安定をめざして

玉名地域には、経営面積が100haを超える大規模な地域営農法人が3法人あり、それぞれ法人設立から3~6年が経過し、持続可能な安定した経営が大きな課題となっています。そこで、その3法人を対象に、12月10日に当課の主催による個別経営改善指導会を開催しました。
まず、3期分の決算書等により各法人の経営状態を分析し、収益性や健全性等について検討を行い、続いて今後の経営について意見交換等を行いました。当課から3法人に対して、高収益作物の導入により売上を伸ばすことや、経営面積の拡大、役員報酬額を増やすことで役員が経営に専念する環境を整え、企業的経営への転換を図ること等を提案しました。 
当課としては、今後とも地域営農法人の経営安定を継続して支援するとともに、新たな法人の設立も推進していきます。

2020年1月

発表をする4Hクラブ員
会議終了後の集合写真

玉名地方4Hクラブ員が1年間の学習成果を発表!

玉名地方青年農業者クラブ連絡協議会(玉名地方4Hクラブ)は、今年度4名が新規加入し、総勢28名で活動しています。
同協議会と玉名地域振興局との共催で、令和元年(2019年)12月13日(金)に、第59回玉名地方青年農業者会議を開催しました。
会議では、意見発表部門に新規加入者を含む4名、プロジェクト発表部門に8名、地域活動報告に1名の計13名が、担当普及員のサポートでまとめ上げた意見や研究報告を、参加者の前で堂々と発表しました。
審査の結果、最優秀賞の本山さんを始めとする入賞者が決定され、表彰を受けました。審査委員からは、「もう少し発表の仕方やデータの集め方に工夫を」といった指摘のほか、「天敵防除など自分自身も営農の参考になった」などの意見がありました。
当課では、今後とも関係機関と協力し、玉名地方4Hクラブへの支援・指導を行っていきます。

2020年1月

授賞式の様子
出品果実

玉名産!柿「太秋」の品評会開催

10月24日にJA玉東総合支所でJAたまな柿部会太秋品評会が開催されました。当品評会は部会員の生産意識向上を目的に平成28年から実施されており、今年は果実品質部門、大玉果実部門合せて22点の出品がありました。外観や糖度、果実の重さなどについて審査が行われ、それぞれ山野誠さん、松本宗行さんが最優秀賞を受賞されました。
今年は台風の襲来や8月の曇天等の影響で生産に苦慮する年でしたが、生産者による適期管理が行われ、出品された柿はいずれも高品質なものばかりでした。同部会の関幸次郎部会長は、「出品される果実の品質は、年々、向上している。今後も軟化果実対策を徹底し、消費者に良い果実を届けよう。」と意気込みを語りました。
今後も引き続き柿の高品質・安定生産に向けた支援を行っていきます。

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