宇城エリア

宇城地域は宇土市、宇城市、下益城郡を所管しており、有明海と八代海に挟まれた海岸島しょ地域(宇土半島)、八代海に面した平坦地域及び九州山地の中山間地域と大きく3つの地域に区分され、異なる立地条件を生かした多彩な農業生産活動が展開されています。
海岸島しょ地域においては、不知火類や温州みかんをはじめとする柑橘類や洋ラン等の生産が行われ、平坦地域では、トマト、メロンなどの施設野菜やれんこん、米等が生産され、酪農等の畜産も営まれています。なかでも、柑橘類、鉢物類(洋ラン)、しょうが、れんこん、柿などの生産量は県内上位を占めており、県内における有数の農業地帯です。

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県央広域本部 宇城地域振興局 農業普及・振興課

〒869-0532 宇城市松橋町久具400-1

電話:0964-32-5090

FAX :0964-32-0373

宇城エリア普及現地情報

2026年8月

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耐暑性新品種「ムーンライト」の根域調査を実施 ~猛暑に負けないカスミソウの安定生産に向けてVol.1~

日本一の栽培面積・生産量を誇る本県の宿根カスミソウにおいて、宇城地域は他産地とは異なり主茎を収穫した後に、側枝も収穫することで、県下最大の出荷量・販売額を誇っています。
この中で、宿根カスミソウでも、近年の夏秋期における高温の影響により、8月上旬から9月上旬に定植する作型において、定植後の活着不良や根痛みに起因する立枯れの発生や生育遅延に加え、枝の発生不良による収量の減少が課題となっています。
このため、昨年度から耐暑性新品種「ムーンライト」の導入に向けた試作を「JA熊本うき花倶楽部」と行っています。この一環として、6月9日に、品種特性の把握のため、宇城市三角町の圃場において、生産者・JA・農業革新支援センターと連携し、収穫終了後の根域調査を実施しました。調査の結果、「ムーンライト」は、既存2品種と比較して根が太く、より深く土壌へ伸長しており、活着不良の改善に向けた効果が期待されることが分かりました。試作した生産者からも、「立ち枯れもなく、品質・収量も既存品種と遜色ない」との意見がありました。
宇城地域では、今年度「ムーンライト」の拡大栽培試験や実需者との意見交換を計画しており、当課では、引き続き関係機関と連携して、新品種の導入・技術確立を図りながら、異常気象に負けない宿根カスミソウの安定生産を支援していきます。

2026年8月

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栽培講習会の様子
令和7年度の展示ほ設置の様子

昨年度のショウガにおける高温対策試験結果を報告! ~高温化に負けない産地力の強化に向けて~

本県のショウガは全国第2位の生産量を誇り、中山間地域の「稼げる作物」の代表
的な存在です。特に宇城地域は、県内の栽培面積・生産量の5割以上を占める県内トップの産地ですが、近年は夏秋期の高温の影響により、収量・品質の低下が問題となっており、特に令和6年度は反収が平年の半分近くまで落ち込む結果となりました。
このため、昨年度から「宇城地域野菜の高温化対策会議」を設置し、ショウガでは遮光資材を展張する試験を開始しており、6月4日に開催されたJA熊本うきショウガ専門部会の講習会でその結果報告を行いました。当課からは、①葉焼けや生育不良も少なく、塊茎の肥大も良好で、遮光資材が有効だったこと、②今年度の試験では、遮光資材に加えて、BS(バイオスティミュラント)資材(※)の効果検証を行うこと、について説明を行いました。
生産者からは、「高温化で年々栽培条件が厳しくなっている。」「遮熱資材やBS資材の効果を詳しく知りたい。」などの声があがりました。このため、今年度の展示ほの結果についても、取りまとめ次第、生産者へ説明・周知する予定です。
当課では、今後も「高温化対策」に地域一体となって取組み、効果的な高温対策を早期に確立しながら、生産者の不安の解消と産地の安定生産に取組んでいきます。

※BS資材…植物や土壌に作用して植物の生理機能を高め、成長促進や環境ストレス耐性を向上させる農業資材

2026年8月

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第1回新規就農者確保・育成対策会議

「第1回新規就農者確保・育成対策会議」を開催 ~安心して就農できる環境づくりを目指して~

宇城地域でも、担い手の安定した確保が喫緊の課題となっており、新規就農者の定着とともに、地域全体で就農者を育成する仕組みづくりが重要となっています。このため、関係機関で現状を共有し、担い手対策を検討するため、6月25日に今年度第1回目となる「新規就農者確保・育成対策会議」を開催しました。
今回は、特に新規就農相談会への参加に加え、新たに体験バスツアーの実施について話し合いを行いました。バスツアーは、当地域では初の試みですが、開催日・見学内容等を検討する中で、「地域のアピールポイントが重要」「就農する際の施設や農地を照会できる仕組みづくりが必要」等の意見が挙がりました。
当課では現在、新規就農者のハウス整備等の初期投資を少しでも軽減できる仕組みづくりのため、農業委員会の協力のもと、継承できる遊休ハウス調査を行っています。昨年度は11件の遊休施設があり、うち1件については、直前まで新規就農者へのマッチングが進んだところです。今年度も引き続き調査を行いながら、就農者に紹介可能なデータベースを構築し、安心して就農できる環境・体制整備を進めていきます。
また、会議では、新規就農者へのフォローアップや先輩農家との交流会等の今後の活動を共有し、様々な意見が飛び交い、関係機関の機運醸成も図ることができました。
当課では、会議で得られた意見等をもとに、引き続き、関係機関と連携し、地域全体で新規就農者を確保・育成する仕組みづくりに取組んでいきます。

2026年7月

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~猛暑に負けない!野菜産地の育成・強化(R8:Vol.1)~ 「宇城地域野菜の高温化対策会議」を開催

宇城地域では、野菜の高温化対策に迅速に取り組むため、昨年4月に「宇城地域野菜の高温化対策会議」を立ち上げましたが、第2回目となる対策会議を関係者26名(生産者代表7名を含む)が出席して、5月21日に開催しました。
対策会議では、当課から、令和7年度の活動実績や展示ほの結果(7品目)、令和8年度事業計画に加え、青パパイヤの導入推進の取組みについて説明を行いました。
参加した生産者からは、「高温下でも花芽分化が安定するイチゴ品種を育成してほしい。」「トマトでは夏場に蜂が飛ばないため手交配を行っており、着花不良が見られる。単為結果性品種があるとよい。」「アスパラガスでは、秋の高温により茎葉から根への転流が少なく、年々春芽の収量が減少している。」「資材高騰によるコスト高対策についても、この会議で検討したい。」など、活発な意見・要望の発言がありました。
本年度は、プロジェクトチームでトマト・メロンのLED誘引駆除機によるコナジラミ防除、イチゴ育苗期の遮熱資材利用や株冷処理による花芽分化安定化、ショウガの遮熱資材による高温化抑制、青パパイヤの省力除草技術・販路拡大など様々な対策の検討を行う予定です。対策会議で出された意見を参考に、今後も「高温化対策」に地域一体となって取組み、宇城地域野菜の生産安定と産地力の強化につなげていきます。

2026年7月

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会議の様子
宇城地域の取り決め事項

宇城地域「野菜関係病害虫対策会議」の開催 ~「出さない・つながない」対策を再確認~

当課では、5月21日にJAの各品目の部会長、市町、JAなど野菜関係者を参集し、宇城野菜の病害虫の重点対策を話し合う「野菜病害虫対策会議」を開催しました。
本会議は、トマト黄化葉巻病が本県で確認されて以降、地域でのまん延を防止するため、平成15年から毎年開催しています。今年産は猛暑の影響もあり、タバココナジラミの発生が平年より多く、トマト黄化葉巻病の発生が例年に比べて多い傾向となっています。
会議では、今後収穫終了を迎えるトマトを中心に、ウイルスを媒介するコナジラミ類、アザミウマ類の防除対策について協議を行いました。この中で、①栽培終了後のハウス密閉する「出さない対策」、②7月の1ヵ月間はトマトを作付けしない「つながない対策」の2つに重点をおいた防除対策の徹底を関係者全員で申し合わせました。また、県内各地で個体数が増加しているトマトキバガの防除対策の周知・徹底も併せて呼びかけることとしました。
今後、農業普及・振興課では、関係機関と協力して、全生産者の密閉処理の確認調査を行うなど、地域一体となった病害虫対策に取り組み、病害虫から産地を守るきめ細やかな支援を引き続き行っていきます。

2026年7月

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スイートコーン現地検討会
サンマルクファーム収穫祭

国営基盤整備地区での高収益作物の導入推進(Vol.1) ~水田の裏作導入・高度利用に向けた機運が高まる~

宇城市では、現在、国営緊急農地再編整備事業(令和2年度~令和16年度予定)による基盤整備が進められています。当地区は用排兼用の水路で管理水位が高く、これまでは排水不良のため、水稲の表作のみの作付けが中心でした。このため、区画拡大と一体的に暗渠排水を整備し、水田の汎用化を目指す工事が行われており、当課では整備後の水田をフル活用するため、高度利用に向けた裏作となる小麦やブロッコリーなどの高収益作物の品目選定や栽培技術の確立に取り組んでいます。
5月11日にスイートコーン及び小麦実証ほ場において、農地整備課の主催による現地検討会が開催され、当課から作付け品種や生育状況等について説明を行いました。参加者からは、スイートコーンの詳細なデータや収穫後の水稲への影響、小麦の本格導入に必要な機械等の質問があり、裏作導入に向けた関心の高さがうかがわれました。
また、5月22日には地区内の浅川工区で農業参入した(株)サンマルクファームの小麦収穫祭が開催され、各種メディアで取り上げられるなど、宇城市のPRとともに、今後の面積拡大や地区内での農地の受け皿としての期待や関心も高まっています。
当課では、今後も生まれ変わる水田を活かした新たな品目の産地化や担い手育成の取り組みを推進しながら、「宇城版・水田営農モデルの確立」に取り組んでいきます。

2026年7月

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宇城の青年農業者
課題設定会議の様子

宇城地方青年農業者クラブ連絡協議会通常総会の開催 ~活動テーマはクラブ員の増員・交流と情報発信~

5月13日に宇城地域振興局において、宇城地方青年農業者クラブ連絡協議会(以下、宇城4Hクラブ)の令和8年度総会が開催されました。総会には、クラブ員・関係者など約30名が参加し、昨年度の活動報告後、新役員を決定し、新規クラブ員紹介が行われ、2名の新クラブ員を迎えて、新年度の新しい一歩を踏み出しました。
今年度の宇城4Hクラブは、①クラブ員の増員に注力する、②農業を楽しく行うためにクラブ員同士の情報交換を積極的に行う、③活動内容を積極的に情報発信し、多くの人に4Hクラブを身近に感じてもらう、の3点を重点目標に掲げ、様々な活動に取り組んでいくことにしています。総会後には、早速、独自に連携を深めている地元の社会福祉協議会からの事業紹介とともに、複雑な課題を抱える相談者への農作業体験などの協力依頼がありました。
また、総会後には、クラブ員の経営力向上と課題解決を目的としたプロジェクト活動の「課題設定会議」を実施しました。会議では、「病害虫や異常気象への対応を知りたい」などの課題が挙げられ、担当普及員が栽培状況を丁寧に聞き取りながら活発な意見交換が行われました。農業普及・振興課では、今後もクラブ活動を力強く支援し、将来の宇城農業の中心を担う農業人材の育成に取り組んでいきます。

2026年6月

研修会の様子1
研修会の様子2

「宇城地域鳥インフルエンザ防疫研修会」を開催 ~GWの職員不在を前に局内の危機管理を徹底~

高病原性鳥インフルエンザが発生した場合、速やかに防疫措置を講じることが極めて重要です。特に、管内で発生した場合は地域対策本部の拠点としても、農林部のみならず、他部局からの応援が必須となります。このため、ゴールデンウィークにはいる前の4月23日(木)に「宇城地域鳥インフルエンザ防疫研修会」を開催しました。
本研修は、宇城地域振興局及び果樹研究所の職員を対象に、毎年人事異動後の年度当初に実施しているものです。今年度も多くの職員に参加してもらうため、午前・午後の2部構成とし、あわせて約70名が受講しました。
研修では、高病原性鳥インフルエンザの発生状況、本県で発生した場合の防疫対応、さらに管内で発生した際の体制図やそれぞれの役割について説明を行い、初動対応の重要性について理解を深めてもらいました。また、県内初の多良木町で発生した豚熱についても触れ、家畜防疫全体としての危機管理意識を共有しました。
出席した職員の約3割が殺処分等の防疫作業に従事した経験がないことから、農業普及・振興課では、万が一の発生時に迅速かつ的確な対応ができるよう、今後もより具体的な実地演習などを実施しながら、初動体制の強化に努めていきます。

2026年6月

生産者への聞取り
柑橘生産安定検討委員会

気象変動に負けない柑橘産地づくり(vol.1)~「宇城地域柑橘生産安定委員会」を新たに設立~

近年、集中豪雨や秋季の高温乾燥など異常気象が常態化し、高品質の柑橘を安定して生産することが年々難しくなっています。宇城地域でも昨年産柑橘は、例年より早い梅雨明けや秋季の高温乾燥の影響で高酸果実が多く、品質の低下が見られました。こうした気象条件の中でも、安定して高品質な果実を生産し、所得向上につなげていくためには、適期に適切なかん水管理を行うことがこれまで以上に重要になります。
そこで、当課とJAで4月に「宇城地域柑橘生産安定検討委員会」新たに立ち上げ、安定生産に向けた取組を推進・強化することになりました。第1回会議では、昨年の厳しい気象条件下でも高品質果実を生産した生産者2名を抽出し、4月16日および20日に①かん水の目的、②量や間隔、③水源の確保状況などの聞取り調査を行いました。その結果を4月23日の第2回会議で協議したところ、両名とも十分な水源を確保し、地域の栽培暦に沿って、計画的にかん水を行っていることが分かりました。
今後は、令和7年産で成績優良な生産者への聞取りをさらに深め、水源が限られる中でも効果的にかん水を行っている事例などについて、調査する予定です。
今年産の柑橘は十分な着花量が確保できているため、高品質果実の生産に向けて重要な年となります。得られた情報を地域で共有しながら、引き続き、関係機関と連携し、地域一体となって「適期かん水」の取組を推進していきます。

2026年6月

摘粒講習会の様子
宇城地域「シャインマスカット」栽培マニュアル

~更なる「シャインマスカット」の産地化に向けて~ ブドウ花穂整形及び摘粒講習会の開催

現在、宇城地域は県内一のブドウ産地で、「巨峰」や「シャインマスカット」など様々なブドウが栽培されています。特に「シャインマスカット」は、宇城市松橋町、不知火町を中心に振興を図っています。本品種は房づくり等の栽培管理において、従来の黒色系品種と異なる点があり、農業普及・振興課ではJAと協力して宇城版栽培マニュアル(R4.3月発行)を作成して、現在、マニュアルの実証に取り組んでいます。
当課ではJAと連携して、3~4月にかけて「JA熊本うきブドウ部会」を対象に、「シャインマスカット」の春先の重要な作業である、花穂整形及び摘粒講習会を地区別(3カ所)で開催しました。
花穂整形は、目標とする房づくりのための調整第1段階で、開花前に花穂を切りつめて房の形を美しく整え、摘粒は房づくり調整第2段階として、果粒の着粒数を制限して果実肥大を促す作業です。この作業はブドウ栽培では最重要の管理で、全体労働時間約3割を占め、生産者はこの1か月程度で10aあたり約3,000房を処理します。
今後は、「シャインマスカット」の価格安定を図るパック用果実(350g:従来の半分)生産や高温対策の傘かけ(袋掛け)管理等の推進に取り組むとともに、収穫前の管理講習会や個別巡回を通して、「シャインマスカット」の高品質生産を進め、更なる産地化に向けて支援を行っていきます。

2026年5月

実証ほの小麦の生育状況(3月2日)
現地検討会(3月2日)

国営基盤整備地区における小麦栽培の推進 ~展示ほを活用した現地検討会を開催~

現在、宇城市の平坦部では、区画整理と用排水を一体的に整備する受益面積777haに及ぶ大規模な国営緊急農地再編整備事業が進められています。令和2年度に採択を受け、令和16年度の完了を目標に着々と工事が進められています。
本事業では、水田の汎用化・高収益作物の導入による農家所得の向上も事業目的にしていますが、当地域の水田は水はけが悪く、水稲裏作の作付けはこれまでほとんどされていませんでした。このため、当課では、先行して区画整理・暗きょ等の整備を今年度終了した浅川・南豊崎工区において、農地整備課等と連携し、小麦の栽培適性や収量性等を調査する展示ほを設置しています。
展示ほの小麦播種は11月19日に行われ、現在も順調に生育していますが、小麦の生育状況を地域の農業者に実際に見てもらい、整備地区の小麦作付けを拡大するため、3月2日に初めての現地検討会を開催しました。検討会には農業者14人と関係機関が集まり、小麦の生育状況や栽培基準、必要な機械等についての説明を行いました。
この工区内では、(株)サンマルクファームも今年から小麦の栽培を開始しており、展示ほの結果も踏まえながら、今後の小麦作付け拡大に向けた栽培技術等についても支援を行っていきます。

2026年5月

就農相談会の様子

「第4回新規就農者確保・育成対策会議」を開催 ~新規就農者確保に向け、来年度の支援策を協議!~

宇城地域では、市町、JA等の関係機関で構成する「宇城地域農業活性化協議会」が主体となって、当課を中心とした新規就農者の確保・育成に向けた支援や取組みを継続的に実施しています。
3月2日には、今年度第4回目となる「新規就農者確保・育成対策会議」を開催し、今年度の振り返りと来年度計画の協議等を行いました。今年度活動の振り返りとして、各機関から新規就農者の支援に係る取組み実績の報告とともに、次年度に向けた課題の共有を図りました。特に、令和7年度に宇城地域として初めて出展した就農相談会では、新規就農に対する支援策だけでなく、移住定住支援や農業法人の雇用情報などを幅広く情報提供していく必要がある、との意見があがりました。
また、来年度については、就農相談会など令和7年度の取組みに加え、就農バスツアーの開催といった新規の取組みを行うことについても意見交換を行い、実施に向けた合意形成と機運醸成を図ることができました。
当課では、令和8年度も関係機関との連携を図りながら、就農しやすい環境の整備とともに、新規就農者の経営支援などの取組みを継続して実施していきます。

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