2020年のエリア普及現地情報

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2020年2月

電気柵設置作業

モデル地区でイノシシ対策実践

宇城地域の柑橘産地では、集落ぐるみの話合い活動を「鳥獣害防止対策」2地区と「農地集積加速化」3地区で進めています。
今回は、「えづけSTOP!鳥獣被害対策事業」を実施している宇土市古屋敷地区において、活動を行いました。
この地区は、温州みかんとデコポン栽培が盛んな地区ですが、高齢化と担い手不足の問題があります。しかし、行動力と農家の絆が強くなれば、イノシシの被害は減らせることを実証するため、イノシシの潜み場所である防風樹の下枝刈りとデコポン園に入れない正しい電気柵の張り方を勉強し、共同作業を行いました。      
作業は楽しく行われ、意識共有され、集落全体で取り組む機運が高まっています。農業普及・振興課では、今後もイノシシから守れる樹園地づくりの拡大に向けて支援していきます。

2020年1月

収穫祭の様子
クラブ員が生産した農産物の一部

農産物を直接消費者へ!4Hクラブ収穫祭の開催

12月7日に「道の駅うき」(宇城彩館横)にて、消費者との交流及び4HクラブのPRを目的に、宇城地方青年農業者クラブが農産物販売会「宇城うき収穫祭」を開催しました。
テント内にはクラブ員が生産したイチゴやミニトマト、花苗、柑橘、い草加工品をはじめとした豊富な種類の農産物が並びました。
さらに、収穫祭では、チラシやポスターを作製し、4Hクラブの活動を知っていただくとともに、自ら生産した農産物のこだわりや栽培時の苦労等を紹介しながら、消費者との交流を楽しんでいました。
多くの来客と売り込みの効果もあり、用意していた農産物のほとんどを完売することができました。農産物を直接消費者に購入してもらうことで、クラブ員の自信にも繋がり、これからの営農へのモチベーションをより一層向上させる良い機会となりました。
当課では、今後もプロジェクト活動等、様々な活動を通して、クラブ員の資質向上の支援に取り組んでいきます。

2020年1月

市場での展示の様子

「いい夫婦の日」にはカスミソウを!

熊本県と関係機関では、日本一の出荷量を誇るカスミソウのさらなる需要拡大を図るため、「いい夫婦の日(11月22日)にはカスミソウ。」を合言葉に、毎年11月に様々なイベントを行っています。そこで、JA熊本うきと当課では、11月15日に、大阪府の(株)JF鶴見花きにおいて、「いい夫婦の日」に向けたカスミソウの展示や販促活動を行いました。
展示では、白のカスミソウ以外に、ピンク、青、紫に染色したものを用意したところ、多くの買参人の注目を集めていました。また、販促活動として、仲卸の店頭をお借りしてカスミソウの販売を行ったところ、その日のうちに完売することが出来ました。
農業普及・振興課では、今後も関係機関と連携して、栽培技術の向上だけでなく、カスミソウの消費拡大に向けた取り組みについても支援していきます。

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