2022年のエリア普及現地情報

2022年1月

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演習の様子(全体)
現場事務所における全身消毒実演の様子

八代地域鳥インフルエンザ防疫演習を開催

氷川町内での鳥インフルエンザ発生を想定し、防疫措置に係る初動業務の内容と手順を確認するとともに、支援体制の強化を目的として、去る10月26日、氷川町竜翔センターにおいて演習を開催しました。
今回は、地域支援対策本部長である県南広域本部長をトップに、広域本部職員のほか、中央家畜保健衛生所、九州地方整備局熊本河川国道事務所八代維持出張所、八代警察署、市町、農業団体などから83名が参加しました。
鳥インフルエンザ発生時の防疫措置の流れ及び支援対策本部の動きについて中央家畜保健衛生所と県南広域本部から説明した後、支援センター運営の模擬演習を行い、さらに屋外に場所を移して、現場事務所及び消毒ポイントの運営模擬演習を行いました。
野鳥の飛来が本格化しており、鳥インフルエンザの防疫強化のため、当地域では関係機関と連携を密にし、万が一の事態に備えます。

2022年1月

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講習会の様子
移植機の実演

いぐさカセット式移植機の円滑な導入に向け、講習会を開催!

いぐさ植付作業の省力化を望む生産者の要望を受け再生産が決まった88台のいぐさカセット式移植機のうち、本年度分の66台が生産者に引き渡されました。
引き渡しに当たって、植付作業が円滑にできるように、11月5日、農業研究センターアグリシステム総合研究所において、JA熊本経済連主催でいぐさカセット式移植機導入者講習会が開催されました。講習会は、コロナ禍の中、三密を避けるため午前午後の2回に分けて開催され、宇城・八代地域合わせて生産者約70名が参加しました。農業普及・振興課からは「カセット式いぐさ移植機による植付作業の注意点」として苗づくりから植付作業の要点を説明しました。その後、農機メーカーにより移植機の取扱説明や苗処理・移植作業の実演が行われ、参加した生産者は説明を熱心に聞いていました。
本年のいぐさの植付作業は、例年どおり11月上旬から始まりました。天候に恵まれ順調に進んでおり、今後12月中旬ごろまで続きます。

2022年1月

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新規就農者の自己紹介
激励会後の座談会

八代地方新規就農者激励会を開催

令和3年11月15日、桜十字ホールやつしろで新規就農者激励会を開催し、新規就農者11名及び関係機関等から27名の参加がありました。
コロナ感染拡大防止のため広めの会場を確保し、新規就農者による自己紹介、当課からの就農動向と様々な支援制度の説明、4Hクラブ活動紹介、先輩農業者(宮崎修太氏(元4Hクラブ県連会長、平成27年度農業コンクール新人王部門秀賞受賞、ミニトマト経営)による事例発表と、就農者との座談会を行いました。
八代地方4Hクラブ会長の清田一生氏からは、日頃のクラブ活動紹介に加えて、様々な困難が伴う農業という仕事に誇りを抱いて欲しいという事と、仲間づくりの重要性を語っていただきました。宮崎修太氏からは就農当時から現在までの経緯と、自社ブランド「宝石とまと」の取り組みの他、今後の抱負について語って頂きました。
激励会後の座談会では、新規就農者より、日々の農作業の感想から経営主(=父親)との距離の取り方や悩みなど、様々な意見が聞かれました。先輩農業者となる宮崎氏、清田氏からも、経験談をもとに熱心に助言をいただき、活気ある会合となりました。
今後、当課は4Hクラブ及び関係機関と協力しながら、早期の就農者の定着や経営安定に向け、個々の状況に応じた指導・支援を行っていきます。

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