定植に向け白浜苺部会で現地検討会を開催!
JA熊本市白浜苺部会は、新規就農者2名を含む19名で構成され、高品質なイチゴの安定生産に取り組んでいます。近年の夏季の高温により育苗期の管理が難しくなる中、部会全体で基本管理を再確認するとともに、新規就農者が先輩農家から栽培技術を学ぶ機会として現地検討会を開催しました。
検討会では新規就農者を含む生産者3戸の育苗ハウスを巡回し、それぞれ苗の生育状況を確認し、今後の栽培管理について説明を行いました。特に就農1年目の生産者のほ場では、管理作業や苗の生育状況について活発な意見交換が行われ、生産者同士が栽培技術を共有する有意義な機会となりました。
また、定植に向けての葉色やかん水管理、定植前後の管理について注意点を共有しました。生産者からは、高温条件下での花芽分化について多くの質問が寄せられ、支援センターから時期別の葉色の目安や肥培管理について助言がありました。
当課では、今後も新規就農者への継続的な支援を行うとともに、部会全体の安定生産・収益向上に向けて引き続き支援していきます。