令和8年産鹿本みかんが始まります!
令和8年産JA鹿本みかん部会出荷会議が令和8年9月2日(水)に開催され、生産者とJA、市場などの関係者で今年産のみかんの生育状況及び出荷計画について協議しました。
今年は、梅雨明け後の高温・干ばつの影響が大きく、果実肥大が抑制され小玉傾向ですが、果実品質は高糖度で酸切れの良い美味しいみかんに出来上がっています。
生産者からは市場に対して、小玉だが美味しい果実であるため上手く販売につなげて欲しいとの要望がありました。市場からは、産地としっかり連携をとり、量販店などに販売の提案を行っていくとの回答があり、いよいよ始まるみかんの販売に向けて皆で士気を高めました。
出荷会議と合わせて開催された「肥のあかり」の集荷説明会では、収穫基準や出荷基準についての確認が行われました。今シーズンのスタートであり、今年産の評価につながるみかんとなるため、生産者は皆、熱心に確認しておられました。
当課からは、温暖化による近年の気象変化について説明し、干ばつ状態が続いているため、樹の状態や気候をみながら灌水を行うよう呼びかけました。
この酷暑の中で作業を行い収穫までつなげられたみかんが、より多くの消費者に届けられることを期待しています。