今年も良質な種子を上益城からお届けします! ~採種部会総会が開催されました~
上益城地域は県内有数の種子産地で、約110haの水田で水稲種子を生産しています。
3月13日にJAかみましき採種部会総会が開催され、種子生産者等約60名が参加されました。総会では、種子生産においても担い手不足、生産者の高齢化が問題となっており、採種面積を確保していくにあたっては、スマート農業等を活用し労力の削減を図っていく必要があると、飯開部会長から挨拶がありました。
総会終了後は、農業普及・振興課から採種生産の実態に応じた経営指標を示し、指標を通じて経営の課題がわかりやすくなることを説明しました。また、取り組みたい内容について、シミュレーションができることも説明し、指標を活用して種子産地を維持していくことを推進しました。さらに、地域の農業高校の生徒やスマート農業の活用といった労力削減に向けた取り組みについても説明し、生産者の取り組み意欲の向上を図りました。
農業普及・振興課では、上益城地域で継続的に種子が生産できる体制づくりについて、生産者や関係機関と一緒になって支援します。